2021年11月27日 (土)

文藝別冊スピルバーグ特集

本日発売の文藝別冊「スティーヴン・スピルバーグ特集」に4000文字ほどの原稿を寄稿させていただいております。久々にスピルバーグ作品を見直して、非常に楽しくて意義深いひとときでした。

書き始める頃、4歳になる姪と久々に再会しまして、「一緒に映画を見たい」と言うので、手元にあった「E.T.」と「未知との遭遇」のDVDを提示して「どっちが見たい?」と聞くと、「うーん、こっち」と姪は俄然「E.T.」推し。一緒にこの20世期の名作を鑑賞したことは多分、一生涯の思い出になりそうです。

執筆原稿の見出しタイトルは、リンク先にも表記してあります。

お近くの本屋さんに立ち寄られた際には、ぜひお手にとって見ていただけると幸いです。よろしくお願いいたします

|

2021年11月 9日 (火)

エターナルズ

更新が滞りがちですみません!10月、11月は何かとバタバタしっぱなしで。

そんな中、映画.comにてマーベル映画の最新作『エターナルズ』のレビューを執筆しました。『ノマドランド』のクロエ・ジャオ監督が手掛けているだけあり、これまでのどのマーベル作品とも全く異なる手触り、語り口、時間の流れ。世間の評価が割れていることに納得しつつも、個人的にはこの斬新な味わいを楽しませてもらいました。ジャオ監督、続いて向かう先は、一体どんな作品なのでしょうか。ずっと注目し続けたい才能の一人です。

|

2021年9月 3日 (金)

『モンタナの目撃者』パンフ寄稿しました

『モンタナの目撃者』の劇場用プログラムに寄稿させていただきました。

Those_who

脚本、監督を務めたテイラー・シェリダンについて、そして彼の過去作紹介、シェリダン作品にまつわる地理やテーマ解説などについて4Pにわたって執筆しております。ぜひお読みいただけますと大変嬉しいです。よろしくお願いします!

|

2021年9月 1日 (水)

シャン・チー/テン・リングスの伝説

かつてデスティン・ダニエル・クレットン監督の『ショート・ターム』で大感動した身としては、今や彼がこうしてマーベル映画を担う存在になったことに一人勝手に感無量です。今週末から公開の『シャン・チー テン・リングスの伝説』のレビューを執筆しました。ご興味ある方はぜひお読みいただけると嬉しいです

|

ディープ・ブルー

果たしてB級映画か、それとも二番煎じの仮面を借りた傑作なのか。僕の周りでは『ディープ・ブルー』に対する評価が本当に十人十色。それでも「サミュエルの出てくるシーンは最高だけどね」という意見においては誰もが一致しているようです。そんなわけでCINEMOREに記事を書かせていただきました。

サミュエル・L・ジャクソンの最高かつ衝撃的なシーンはいかにして生まれたのか?/CINEMORE

ご興味ある方はぜひお読みいただければ幸いです。

 

|

2021年8月12日 (木)

ジュゼップ 戦場の画家

映画.comにて「ジュゼップ 戦場の画家」のレビューを執筆させていただきました。つくづく、自分の言葉だけではなかなか表現し尽くすことのできない優れたアニメーション作品だなあ、と。74分間、本当に様々な思いが込み上げました。人は生涯のうち、あの画家と憲兵のような関係性をどれほど築けるのだろう。ジュゼップ・バルトリのことをもっともっと知りたくなる映画です。セザール賞では長編アニメーション部門賞を受賞。

|

クライング・ゲーム

CINEMOREにて『クライング・ゲーム』について執筆させていただきました。高校生の頃に鑑賞して以来、ずっと記憶の中で輝きを放ち続けている作品です。もしかするとアート系、ミニシアター系と呼ばれる映画に触れたのは、これが人生で初めての経験だったかもしれない。いわゆる全国規模のロードショー作品とは違う、心の隙間にジワジワと入り込んでくるあの感覚。今なお忘れることができません。

|

ブラック・ウィドウ

このところすっかり更新が滞っておりました。だいぶ前になりますが、映画.comにて『ブラック・ウィドウ』のレビューを執筆させていただきました。これまでのマーベル映画とは一味違う作りで、思いがけない展開に笑ったり、ほろっとさせられたり。スカーレット・ヨハンソンが自らエグゼクティブ・プロデューサーとなり、人間描写の巧みな監督の采配も冴え渡っています。

ご興味ある方はぜひご覧くださいませ。

|

2021年6月 7日 (月)

「北北西に進路を取れ」「炎のランナー」

今週は、NHK-BSで「北北西に進路を取れ」と「炎のランナー」が放送されます。どちらも過去に記事執筆したことのある、とてもとても思い入れの深い作品。もしご興味ありましたら、映画鑑賞にあわせて、ぜひこちらの記事もご覧くださいませ。

50年大究極の娯楽作『北北西に進路を取れ』に見るヒッチコックの監督術

『炎のランナー』これぞスポーツ映画の傑作!”走ること”に全てを賭けた生き様

 

|

2021年6月 1日 (火)

ブラス!

映画館で観たのが25年前。でもその時の記憶や感動は今なおハッキリと残っている。そんな忘れえぬ名作『ブラス!』について書きました

ピート・ポスルスウェイトの歴史的な名演が現代に訴えかけてくるもの/CINEMORE

British Film Instituteが1999年にアンケート集計して発表した「Top 100 British Films of the 20th century」というリストでも、この小さな映画が85位にランクイン。時代を超えて愛される作品であることが窺えます

ご興味ある方はぜひご覧くださいませ。

|

«パイレーツ・ロック