2019/05/16

ヒッチコック『三十九夜』

これまで紐解く機会のなかったヒッチコック作品ときちんと向き合いたいと思う今日この頃。前回の『北北西に進路を取れ』に続いて、新たにイギリス時代の傑作『三十九夜』について書かせてもらいました。

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ヒッチコック、イギリス時代の傑作スパイ・サスペンス『三十九夜』に織り込まれた高密度なドラマ性

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モノクロ映画の概念を覆すとてもスリリングな傑作です。ご興味ある方はぜひごらんください。

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2019/05/14

ジョーズ JAWS

『E.T.』に続いてスピルバーグ作品の『ジョーズ』について書かせていただきました。

単なるパニックホラーにとどまらない『ジョーズ』が描く巧みな人間ドラマ

本作の劇場公開は1975年。私は幼い頃、この映画をガクガクと震えながら、自宅のTVで観たのを断片的に覚えているのですが、いま大人になってから改めて観ると、意外にも社会や人間をめぐるドラマ性がしっかりしていて驚かされます。個人的にもあの主人公の警察署長と同世代になったからこそ、感じ入ってしまう部分が大きいのかもしれません。いやはやこれほど鑑賞年齢によって全く異なる受け止め方ができる作品だったとは。スピルバーグ、恐るべし。

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2019/04/28

E.T.

全国の映画館でおなじみの「午前十時の映画祭」にて上映されている『E.T.』について書きました。

スピルバーグの自伝的ファンタジー『E.T.』着想の裏側とは?/CINEMORE

私は生まれて初めて映画館で見た映画が『スーパーマン2』(80)なのですが、82年公開の『E.T.』に関してはまだ触手が動かず、幼稚園へ送り迎えしてもらう道中で必ず見かけるポスターに「なんだかこわそうだ・・・」という印象を受けたのを覚えています。ともあれ、本作を始めてスクリーンで鑑賞できたのが2002年の「20周年特別版」が公開された時。あれからさらに20年近くが経っていることを考えると、本当に月日の流れの速さが身につまされます。そしてどれだけ周囲が変わろうとも、エリオットとETの友情だけは微塵も変わっていないことが尊く思えたり。この感動をしっかりと後世へ伝えていかなければと、そう改めて思いました。

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2019/04/27

アベンジャーズ・エンドゲーム

『アベンジャーズ・エンドゲーム』の簡単な感想。ネタバレはありませんが、これからご鑑賞予定の方はできるだけ事前情報を入れないで臨まれるのが得策かと思いますので、念のため読まれないことをお勧めします。

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2019/04/21

ビューティフル・ボーイ

CINEMOREにて映画『ビューティフル・ボーイ』について原稿を書きました。ドラッグ依存症に陥った息子を救おうと、父親を始め家族が奔走する実話物語です。これほど切実な題材を扱いながら、しかし本作にはなんとも言えない光や輝きがあり、それらがぐっと力強い人間ドラマへと昇華されています。実は、この父親デイヴィッド・シェフは、20代の半ばの多感な時期にあのジョン・レノンへの最期のロングインタビューを行った有名なジャーナリストでもあります。記事の後半では彼が著した書籍「ジョンとヨーコ ラストインタビュー」にも触れています。ご興味ある方は是非ご覧いただければ嬉しいです。

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NHK大河ドラマ「いだてん」

いつも映画のことばかり書いておりますが、今回、思わぬ形でリアルサウンドにて「いだてん」について書かせて頂きました。ちょうど第1章が終わり、第2章がスタートしたばかりということで、これまでのこと、これからのことにいろいろ思いを馳せながら。日本人にとっての「初めての一歩」がたくさん詰まっているところ、みんなが試行錯誤でワチャワチャやりながら、スポーツというものを、そして体を動かすということを心の底から愛して情熱を傾けつづけるところが大好きです。

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2019/04/20

バイス

CINEMOREにて『バイス』について記事執筆しております。主演男優賞オスカー候補にもなったクリスチャン・ベールの徹底した役作りのことを中心に。

主人公ディック・チェイニーになりきるためあらゆるものを吸収した結果、それが不思議な形で間接的に作用し、アダム・マッケイ監督の生命を救うことにつながったそうです。

お時間ある方は是非ご覧くださいませ。

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