2022年10月 3日 (月)

ブラッド・ピットについて書きました

Safari Onlineにて、前回のトム・クルーズに引き続き、今回はブラッド・ピットについて書かせていただきました。『ブレット・トレイン』公開中のブラピですが、ふと気づくと『リバー・ランズ・スルー・イット』の製作から30周年。俳優として、それからプロデューサーとして、彼が築き上げてきたキャリアを紐解いています。執筆にあたって20本以上の出演作を見直してみたのですが、幻の初主演作『リック』がとても象徴的な一作に思えてなりませんでした。どう象徴的だったかと言うと・・・ぜひ記事をご覧いただけますと幸いです。今回も担当の編集者さんに関連作品の画像を掲載していただき、感謝しております(まさか『リック』の画像まで揃っているとは思いませんでした)。

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ちなみに、僕が大学時代から使い続けている電話帳サイズの「ぴあシネマクラブ」の表紙もブラピです。

 

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2022年9月30日 (金)

『ドライビング・バニー』劇場パンフレット

9月30日に公開を迎えるニュージーランド映画『ドライビング・バニー』の劇場用パンフレットに寄稿させていただいております。

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とある事情から最愛の子供たちと離れて暮らすことを余儀なくされるバニー・キング。ありったけのエネルギーを身にまといつつも、心のどこかに脆さや危うさをも抱えた彼女が、いつしかボロボロの車に乗って走り出す物語です。主演はオーストラリア最高の女優とも謳われるエシー・デイヴィス。夫ジャスティン・カーゼルが撮った『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』や『ニトラム』、それに高評価を獲得した『ベイビーティース』といった作品でも濃密な印象を刻んできましたが、今回の『トライビング・バニー』は現時点における集大成とも呼ぶべき破格の快演ぶりです。

他の公開作などに比べると、知名度も低いですし、製作規模も小さな映画ではありますが、それでも多くの女性のスタッフと出演者が固いチームを組み、全身全霊を込めて臨んだ作品です。決して見て損はありません。お時間ある方はぜひご覧ください!

Bunny01

 

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2022年9月26日 (月)

LGのFacebookページにて・・・

LGが運営するFacebookページにて、なにかこうお仕事やライフワークなどでガツンとモチベーションが刺激されるような映画を、ということで僭越ながら4作品をご紹介させていただいております。

改めてざっと30本ほど見直してみたんですが、その結果、メジャー中のメジャーな作品を選んでしまいました。通常の原稿執筆などとはちょっと違った見せ方で、個人的にはその点も大変参考になりました。

お時間ある方はちょっとだけ覗いてみていただければ嬉しいです。

 

 

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2022年9月 3日 (土)

ブラッド・ピット90’s名作5選

『ブレット・トレイン』が封切られたこともあって、ブラッド・ピット作品の中から90年代の懐かしの名作を5つピックアップしました。過去記事との重複を避けているため、「ブラピといえばこれ!」という超名作が漏れていることはご了承くださいませ。

私にとっては、全て大学時代に鑑賞した作品でした。ある時は映画館で、またある時は新宿TSUTAYAでレンタルしたVHS、さらには大学の視聴覚棟で観たLDなど。多感な時代に見た映画だからなのか妙に思い入れがあって、一本一本、深く噛み締めてしまいました。その思い、伝わると良いのですが。

ブラッド・ピット90’s名作5選/Safari Online

 

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EYESCREAM最新号

EYESCREAM最新号、発売中です

創刊以来、一回も欠かさず書かせてもらっている映画レビュー。今回は『秘密の森の、その向こう』と『ブレット・トレイン』の2作を担当しております。ぜひご覧いただけると嬉しいです。

ちなみに『秘密の森の、その向こう』は、大好きな祖母を亡くしたばかりの8歳の少女が森の奥で、自分とよく似た同じ8歳の少女とめぐり合う物語。その優しい感触、一筋の光のようにスッと胸に差し込んでくるストーリーに、わたくし、大感動してしまいました。たった73分の映画なのに、たぶんこの先、10年、20年とずっと忘れることがないんだろうなと思います。『燃ゆる女の肖像』のセリーヌ・シアマ監督作。9月23日公開です。

EYESCREM公式HPはこちら

『秘密の森の、その向こう』公式HP

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さかなのこ

隔月誌「Company Tank」の映画コラム「シネマでひと息」も3回目。今回は『さかなのこ』をご紹介しております。いつも”おしごと”に絡めた切り口で選定しているのですが、この映画も意外や意外、のんさん演じるさかなクンが自分の天職を探してひたすら奔走する側面を持った映画なのでした。

Sakana

 

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『トップガン マーヴェリック』とトム・クルーズ

夏が終わってしまう前に何かやり残していたことを形にしなければと思い、今更ながら『トップガン マーヴェリック』とトム・クルーズについて原稿を執筆しました。すでに語られ尽くされている内容ではありますが、ほんのわずかでも、何か新しい視点や事柄を見つけていただければ大変幸いです。

『トップガン マーヴェリック』が映画史に刻んだものと、トム・クルーズが時代を超えて愛される理由/Safari Online

 

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2022年8月19日 (金)

ハンガー

もう一本、記事がアップされました。「ハンガー」という吸血鬼映画について。

監督のトニー・スコットが亡くなって今日でちょうど10年になるのだとか。今年は彼の『トップガン』の待望の続編が世に放たれたりと、特別な年になった気がします。でも僕はこの監督にもっと長生きしてもらって、たくさんの映画を作ってほしかった。

『ハンガー』トニー・スコットがデビュー作で描いた芸術的なヴァンパイア・ストーリー/CINEMORE

彼の命日8月19日は、実は私の誕生日でもあり、本日で45才となりました。四捨五入で50才!そう考えると、ちょっとクラっとしてしまいますね。やり場のないこの微妙な思いを、両親に感謝することで埋め合わせたいと思います。40代の後半戦も目立たず、輝かず、浮かれず、地道にコツコツと裏方仕事を続けていければと思っています。

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ザ・ビーチ


懐かしいこの一作について、CINEMOREに記事を書かせていただきました。まだまだ暑い日が続きますが、夏が過ぎ去っていく前にぜひご覧くださいませ。

ディカプリオ が『タイタニック』で世界の頂点に立った(といっても過言ではない)あと、次作品をどれにしようか100本以上の脚本を吟味して選んだダニー・ボイル監督の怪作。これはこれで普遍的なテーマを描いた面白い作品なのですが、楽園にはやはり魔物が住んでいるもので、何かと後からいろんな問題や逸話がついて回る一作となりました。

この機に原作も読んでみましたが、クライマックスがもっとダークな感じ。僕は映画版の意表をつく展開と、心に爽やかな風が吹き抜けるラストシーンが大好きです。

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2022年8月 6日 (土)

人生逆転映画5選

Safari Onlineにて今月は「人生逆転映画5選」をご紹介。

僕自身、落ち込んだ時、なかなか前へ踏み出せない時によく見て(というか、TVやネット配信などで偶然見るケースが多いかも)、いつも大きな勇気をもらってる作品たちです。映画ってこんな時に2時間でサクッと気力チャージできるからいいですよね。しかも理屈とかじゃなくて、気持ちを高めてくれるところが素晴らしい。ぜひご覧くださいませ。

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