Flow
アカデミー賞で長編アニメーション部門のオスカーを獲得した『Flow』について、映画.comにてレビュー執筆致しました。この映画は言葉を超えています。幼いお子様からお年を召された方まで、はたまた国境や文化に遮られることなく、あらゆる方々が没入して心奪われる映像世界だと思います。気になった方はぜひお読みいただけると嬉しいです。
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アカデミー賞で長編アニメーション部門のオスカーを獲得した『Flow』について、映画.comにてレビュー執筆致しました。この映画は言葉を超えています。幼いお子様からお年を召された方まで、はたまた国境や文化に遮られることなく、あらゆる方々が没入して心奪われる映像世界だと思います。気になった方はぜひお読みいただけると嬉しいです。
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『ガンニバル』シーズン2がもう間もなく配信開始ということで、俳優の柳楽優弥さんにお話を伺いました。直接お会いするのは『夏目アラタの結婚』のとき以来でしたが、相変わらず物腰柔らかくお優しい方で、今回も心底魅了されました。ぜひご覧くださいませ。
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Surfvote(サーフボート)というSNSサービスにて、今年のアカデミー賞(長編ドキュメンタリー部門)を受賞した『ノー・アザー・ランド』に関連した記事を執筆させていただきました。ご興味ある方はぜひ覗いてみていただけますと大変嬉しいです。
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CINEMOREにて『TATAMI』に関する解説を執筆させていただきました。先日も別の媒体での執筆記事をご紹介したばかりですが、こちらはまた別の角度から紐解いた内容となっておりますので、併せてご覧いただければと思います。
ちなみに以下は、本作にインスピレーションを与えた一人と言われるイランの男子柔道選手について報じる新聞記事(図書館資料なので全てを映し出すことは差し控えますが、見出しだけでも)。
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すれ違いが重なり、東京での公開中に受け取れていなかった磯部鉄平監督の『夜のまにまに』パンフレットがついに我が手元に届きました。
この中にレビューを執筆させていただいております(執筆したのはもう一年以上前になるのですが)。磯部作品での執筆は『コーンフレーク』『凪の憂鬱』に続いて三度目。パンフをお持ちの方も、お持ちでない方も、ぜひどこかの機会にお読みいただければ大変光栄です。加えて、劇場公開のタイミングでCINEMOREにて執筆した映画評もよろしくお願いします。
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隔月刊雑誌「COMPANY TANK」で執筆している映画コラム「シネマでひと息」。今回は柔道の世界大会を舞台に繰り広げられるポリティカル・スリラー『TATAMI』をご紹介しています。
WEBからでもご覧いただけますので、ご興味ある方はぜひ。
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現在公開中の映画『あの歌を憶えている』について書かせていただきました。
メキシコ出身のミシェル・フランコ監督の新境地とも言える、「記憶とは何か」を一つのキーとした痛みと安らぎの相まった秀作だと思いました。決して小手先ではなく深く切実に、心に訴えかけてくる作品です。ぜひお読みいただければ嬉しいです。
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毎月10本ずつ、400文字ジャストでこっそりと綴り続けているショートレビューが、1000本に達しました。普段執筆している映画記事やレビューと並行して、こちらも随時アップしていきますので、ご興味ある方は時々覗いてみていただけますと嬉しいです。さあ、1001本目はどの作品を取り上げようか。
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この映画、ご存知でしょうか?1997年に制作された、知る人ぞ知る秀作コメディ『ワグ・ザ・ドッグ』について執筆しました。
公開当時も鮮烈でしたが、今見直すとさらにゾクゾクさせられるものがあって強烈です。
テクノロジー的に見ると、人類はあの頃とは比べものにならないほど進歩したかもしれませんが、しかしこの映画を見る限りだと、どの時代でも根底に抱えているものは同じなのかもな、と思えてなりません。
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