執筆記事
舞台をアメリカへ置き換え、とてもゼメキスらしい映画に仕上がっていた『魔女がいっぱい』。ちなみに、知る人ぞ知る90年のニコラス・ローグ監督版は原作通りイギリスが舞台だが、ラストがやや違う。こちらはアンジェリカ・ヒューストンやローワン・アトキンソン出演。https://t.co/Bqlhz9spLV
— Ushizu Atsunobu (@tweeting_cows) December 10, 2020
「結局、物作りっていうのは若い人が中心なんです。なかなかチャンスが巡ってこないという壁は、いついかなる時代でも、若い人間が自ら突破するしかない。自信と力をもってね」『BOLT』『夢みるように眠りたい』佐野史郎、林海象監督インタビュー https://t.co/dNnDwqauI4 pic.twitter.com/Ad2mShDeVm
— NeoL Magazine (@NeoL_Magazine) December 10, 2020
12月4日公開の『魔女がいっぱい』の劇場パンフレットに寄稿させていただきました。原作者ロアルド・ダールのことなど。ご機会ありましたら、ぜひご覧いただけますと幸いです。https://t.co/FQv2DbFqno
— Ushizu Atsunobu (@tweeting_cows) December 4, 2020
初鑑賞時は、状況設定やストーリーに振り落とされまいと必死にしがみついていた。でも二度目、三度目になると、なぜだか要所要所で語られる「母の思い出」が無性に心に沁みてくるのを感じた。R.ジョンソン監督の映画は、見るたびに味わいが変わる。だからやめられない。https://t.co/Bc8CgEp7x5
— Ushizu Atsunobu (@tweeting_cows) December 3, 2020
世界の謎を追い求めて、未確認生物ハンターが行く。映像の素晴らしさもさることながら、ヒュー・ジャックマンとザック・ガリフィアナキスの颯爽&飄々としたコンビネーションが何ともたまらない一作でした。https://t.co/1XzSi4ulML
— Ushizu Atsunobu (@tweeting_cows) November 11, 2020
文藝別冊「ポン・ジュノ」特集号に寄稿させていただきました。ポン・ジュノ作品の中でも愛してやまない『ほえる犬は噛まない』についてあれこれ思考を巡らせております。ご機会ありましたらぜひ本屋さんなどで手にとって頂けますと幸いです。宜しくお願いいたします。
— Ushizu Atsunobu (@tweeting_cows) August 28, 2020
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