文藝別冊スピルバーグ特集
本日発売の文藝別冊「スティーヴン・スピルバーグ特集」に4000文字ほどの原稿を寄稿させていただいております。久々にスピルバーグ作品を見直して、非常に楽しくて意義深いひとときでした。
書き始める頃、4歳になる姪と久々に再会しまして、「一緒に映画を見たい」と言うので、手元にあった「E.T.」と「未知との遭遇」のDVDを提示して「どっちが見たい?」と聞くと、「うーん、こっち」と姪は俄然「E.T.」推し。一緒にこの20世期の名作を鑑賞したことは多分、一生涯の思い出になりそうです。
執筆原稿の見出しタイトルは、リンク先にも表記してあります。
お近くの本屋さんに立ち寄られた際には、ぜひお手にとって見ていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
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