ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
『ファンタスティック・ビースト』シリーズ最新作のレビューが解禁されました。
今回の脚本はとても映画的というか、シーンの転がしかたがとてもうまくて、楽しめました。スタッフクレジットを見ると、脚本執筆にはJ.K.ローリングに加えて、ベテランのスティーブ・クローブス(彼は『ハリー・ポッター』シリーズの7作品の脚本を担当)も参加しているそう。二人のコンビネーションがうまく相乗効果を上げたのではないかと勝手に推測して喜んでいます。
| 固定リンク