ブラッド・ピットについて書きました
Safari Onlineにて、前回のトム・クルーズに引き続き、今回はブラッド・ピットについて書かせていただきました。『ブレット・トレイン』公開中のブラピですが、ふと気づくと『リバー・ランズ・スルー・イット』の製作から30周年。俳優として、それからプロデューサーとして、彼が築き上げてきたキャリアを紐解いています。執筆にあたって20本以上の出演作を見直してみたのですが、幻の初主演作『リック』がとても象徴的な一作に思えてなりませんでした。どう象徴的だったかと言うと・・・ぜひ記事をご覧いただけますと幸いです。今回も担当の編集者さんに関連作品の画像を掲載していただき、感謝しております(まさか『リック』の画像まで揃っているとは思いませんでした)。
ちなみに、僕が大学時代から使い続けている電話帳サイズの「ぴあシネマクラブ」の表紙もブラピです。
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