MELT メルト
ベルギー映画『MELT メルト』について執筆致しました。ラストに衝撃的な出来事を秘めながら、しかしそのミステリー&サスペンスとしての語り口は上質で重厚。何かしらの”予感”に身構えつつも、自ずと引き込まれてしまう作品です。気になった方はぜひお読みいただければ幸いです。
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ベルギー映画『MELT メルト』について執筆致しました。ラストに衝撃的な出来事を秘めながら、しかしそのミステリー&サスペンスとしての語り口は上質で重厚。何かしらの”予感”に身構えつつも、自ずと引き込まれてしまう作品です。気になった方はぜひお読みいただければ幸いです。
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『ストレンジ・ダーリン』について執筆しました。低予算スリラーながら35mmフィルムで撮られた深い色味が鮮烈な印象を残す本作。そこに予測不能の非線形のストーリーと口が裂けても明かせないシークレットが炸裂。アメリカでの公開からほぼ一年が経つ本作は、その名を久しぶりに目にするジョヴァンニ・リビシの長編撮影監督デビュー作でもあります。ご興味ある方はぜひご一読のほどお願い致します。
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