第18回東京国際映画祭がいよいよ始動!
第18回東京国際映画祭の概要が発表されました。
●チャン・イーモウ(監督/審査委員長)
●桃井かおり(女優)
●ロン・ハロウェイ(ドイツの映画評論家)
●鈴木光司(Mr.リング)
■オープニング作品『単騎、千里を走る』
■クロージング作品『力道山』
■クロージング・ナイト『大停電の夜に』
↑これまでのようなハリウッド大作がなくなってしまいましたね。これも特色を出すひとつの方法ってことで。
*チケットの発売は10月8日。
上映作品&スケジュールはこちらから確認できます。
http://www.tiff-jp.net/#
今年も良い映画とたくさん出会えますように!
*******************
ところで、この映画祭の歴代グランプリ(東京グランプリ)にはどのような作品があるのでしょうか。調べてみました。あなたは何本くらい見たことがありますか?
1985年(第1回) 台風クラブ
1987年(第2回) 古井戸
1989年(第3回) ホワイト・ローズ
1991年(第4回) 希望の街
1992年(第5回) ホワイト・バッジ
1993年(第6回) 青い凧
1994年(第7回) 息子の告発
1995年(第8回) 該当作品なし
1996年(第9回) コーリャ/愛のプラハ
1997年(第10回) ビヨンド・サイレンス、パーフェクト・サークル
1998年(第11回) オープン・ユア・アイズ
1999年(第12回) 最愛の夏
2000年(第13回) アモーレス・ぺロス
2001年(第14回) スローガン
2002年(第15回) ブロークン・ウィング
2003年(第16回) 故郷の香り
2004年(第17回) ウィスキー
『スローガン』と『ブロークン・ウィング』はまだ公開されてないんですね。良質ながらとても地味な作品であることは理解できるんですが、そうなればこの映画祭の権威というものはいったい何なんだろうという気持ちもしてきます。少なくともグランプリを受賞した作品は映画祭事務局が責任を持って公開の道を模索する、いや、もっと大手を振って劇場公開できるようなブランディングと環境作りが望まれるところです。
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