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2005/10/12

『いま、会いにゆきます』を観てて思ったこと。

ガラにもなくこのような純愛映画を観てしまい、そういや主演の中村獅童と竹内結子が婚約したニュースのことを思い出した。どうやらこの映画が取り持った縁らしい。

僕は、中村獅童がいまだに竹内結子のことを幽霊だと思い込んでいたらいいな、と思った。それを許容しての婚約なら素晴らしい。いまだに小日向文世の扮するお医者さんに「彼女との結婚生活は順調です」なんて報告しにいったりもする。

だから記者会見など開いてもみんなに竹内のことが見えているなんて思いもしないのだ。彼女のことに触れられそうになったら必死に話題をそらしたりする。すべてそれは彼女のことが守りたいがため。そしてちょっと頑張りすぎてまたもや雑踏の中で意識を失ったりもしてしまう。まだ竹内のお腹の中にいる子供が思わず「たっくん!」と駆け寄ってくる。

そんなリアルライフも含めて純愛を貫けばいい。世の中、夢から覚めるのがあまりにも早すぎるのだ。

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