« さよならホームラン | トップページ | ブロークバック・マウンテン »

2006/02/25

『プライドと偏見』

300文字レビュー」とは、映画への想いをたった300文字に凝縮させる、とてもお手軽な文系スポーツ。というわけで、今回のお題は『プライドと偏見』です。

この古典ラブストーリーは、男性が観てもドキドキする。

かつて英国女性たちが熱狂し、幾度もドラマ化されてきたジェーン・オースティンの恋愛小説「高慢と偏見」を新鋭ジョー・ライトが映画化。18世紀末のイギリスを舞台に、プライドと偏見とに邪魔され口論の絶えないお年頃の男女が、互いを想い合う素直な気持ちに気づいていく。当時の時代性を丁寧に描きながらも、さすが製作会社が『ラブ・アクチュアリー』や『ブリジット・ジョーンズ』のワーキング・タイトル社なだけあり、若い観客への訴求力も万全。なによりジョー・ライトのカメラワークが極上の躍動感を醸成し、そこに息づくすべてのキャラを生き生きと蘇らせている。05年度アカデミー賞では主演女優賞など4部門ノミネートを果たした。

↓この記事が参考になったらクリックをお願いします。

プライドと偏見
監督:ジョー・ライト
出演:キーラ・ナイトレイ、マシュー・マクファディン、ドナルド・サザーランド、
ブレンダ・ブレッシン、ジュディ・デンチ、ロザムンド・パイク
(2005年/イギリス)パラマウント

<ジョー・ライト作品>
『つぐない』レビュー
『路上のソリスト』レビュー

------

TOP】【過去レビュー】【DIARY

|

« さよならホームラン | トップページ | ブロークバック・マウンテン »

【地域:英国発】」カテゴリの記事

【監督:ジョー・ライト】」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137483/44463701

この記事へのトラックバック一覧です: 『プライドと偏見』:

« さよならホームラン | トップページ | ブロークバック・マウンテン »