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2006/08/31

いざ、レディングへ

Readingst レディング・フェスティバル。といっても、キャンプも連日でもなく、ほんの3日目だけの参加だった。

距離的には、ロンドン・パディントン駅からGREAT WESTERNに乗って40~50分ほどで到着。だいたい10分間隔で電車が出ているのだけど、フェス自体が連日11:30~12:30くらいには始まるので、だいたい目安の30分くらいは早めにパディントンに到着して窓口に並ぶのが得策だろう。その時間、列はだいたいはREADING行きっぽい人たちばかりで(何となく雰囲気で分かる)、そういう人たちは「CHEAP DAY RETURN TICKET PLEASE!」と一言で用事が終わるのだけれど、フェスと全く関係のない家族旅行者なんかが入り込んでいると、交渉&子供がわめくなどで時間がどんどん過ぎていく。窓口には長い列。しかし窓口で奮闘中の一家(主にお父さん)にはそんなことお構いなし。

どうやらこの国では、列に並び、それなりの時間をかけて用心深くチケットを買い求めることは当然の権利ですらあるかのようだ。その後ろで「時間がない、ない」と焦っている自分がバカみたいに思える。

往復切符を握り締め、7番ホームに走る。もう出発時刻を過ぎている。改札でターバンを巻いたインド系の切符切りに切符を見せると「走れ!」というので、とにかく走る。車掌は待っていてくれた。「サンキュー!」と大声で手を振ると「It's alright!」と返してくれる。その後、車内で筋肉痛で死に掛ける。まだフェス、始まってもいないのに。

自由席がなく、昇降口の付近にある簡易席に座る。

まもなく改札が始まる。一等席から自由席へどっと人の波が押し寄せてくる。ちゃっかり一等席に座っていた乗客たち(主にREADING行き)が大量に追い出されてきたのだ。

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