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2006/08/31

もうなんだか凄い人数がいる

いよいよレディングに到着。駅周辺は比較的穏やか。

Reading02 だがタクシー乗り場には長蛇の列。フェス会場へタクシーで乗りつけようなんて、このブルジョワ野郎たちめ!そんな心の中の叫びが、後で悲鳴に変わる。もう会場までの道には途方もない人の数。いや、車両は車両で、それはもう大渋滞なのだが。

歩けど歩けど目的地は見えず、道脇にはいかがわしいダフ屋と、よく分からないTシャツ売りと、あとビールをダースで売っている店が立ち並ぶ。30分くらい歩いて、やっとこさゲートらしきものが見えてくる。だがメイン・ゲートまではさらに歩く。無数のテントが見える。キャッシュコーナーがある。悪名高きトイレが異臭を放つ。ぬるいビールをダースで預けると代わりに冷えたビールをくれるという比較的現実的な魔法を施してくれるというスポットを横目で見ながら、いよいよ入場。

Gate_1 いかつい係員が「液体状のものは持ち込み禁止!と言っているような気もしたのだが、なんのチェックもなくリストバンドを高々と上げながら入場。(左の画像は帰りに撮ったものなんだけどね)

Metric02_1 最初に駆け込んだBBC1ステージではカナダのバンド、METRICのステージが始まっていた。たった30分という持ち時間ながら、カーディガンズにも似たキャッチーなメロディーと女性ボーカルの声の響き、バックのステージ慣れした堅実な演奏が次々とオーディエンスを呼び込み、「Poster of a girl」ではキーボードが奏でるキーとなるメロディーが幾度も幾度も繰り返されるごとに会場のボルテージが周期を重ねて確実に上がっていく。

さあ、次へ移動、移動、と踵を返すとそこで寝ている誰かを踏みそうになって驚く。踏まれそうになった方は別段驚いている様子もない。踏まれたって全く平気な涼しげな素振りを見せる。じゃあ、思い切って踏んでやればよかったかな、と一瞬思う。

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