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2008/02/16

『エリザベス:ゴールデン・エイジ』

300文字レビュー」とは、映画への想いをたった300文字に凝縮させる、とてもお手軽な文系スポーツ。というわけで、今回のお題は『エリザベス:ゴールデン・エイジ』です。

ケイトもいいけど、サマンサもね。 前作から9年。大英帝国の頂点に君臨した“ヴァージン・クィーン”に新たな試練が訪れる。プロテスタントとカトリックの対立は加速し、海外からはスペイン無敵艦隊が隙を伺い、国内では密かに女王暗殺計画が始動。そんなかつてない緊急時に、当の女王は気になる航海士にウットリなんかしちゃったりして…。前半は政治劇、後半は海戦スペクタクル。前作のストイックさに比べると大味だが、やはり見所は俳優たちの演技合戦だろう。相変わらず威厳たっぷりのケイト&側近ジェフリーの豪州コンビに対抗すべしと、英国側からも実力派を大量投入。とりわけスコットランド王女メアリー役のサマンサ・モートンは、どんどんビョーク化していく異様な存在感が魅せる。 ■この記事が参考になったら押してください→人気blogランキング エリザベス:ゴールデン・エイジ 監督:シェカール・カプール 出演:ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン、サマンサ・モートン (2007年/イギリス)東宝東和 2月16日(土)日比谷スカラ座他、全国ロードショー ------ 【TOP】【過去レビュー】【DIARY】

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