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2008/03/10

『ダージリン急行』

300文字レビュー」とは、映画への想いをたった300文字に凝縮させる、とてもお手軽な文系スポーツ。たまには違う人の意見も聞きたいってことで、今回から友人の「ひまわり親方」さんが参戦してくれることになりました。その“張り手”のほどはいかに!?お題は『ダージリン急行』です。

マッチョな世界では生きにくい、このナイーブさ

体育会系のオイラにはこのナイーブさの美学が響いてこなかった。デザインとか細かいこだわりとか分かるけど、なんか人間がちっちゃい。もっとドカーン!と冒険できんかったのかな?それともオイラが鈍感すぎるのか…?列車の旅!しかもインド!という「関口知宏の中国鉄道大紀行」も真っ青なカルチャーショックに戸惑いつつ、最初はギクシャクしてた三人が少しずつ心を通い合わせていく流れに、ちょっとだけ心揺さぶられたり、やっぱ、どうでもよかったり。結局、好き嫌いなんだと思います、ウェス・アンダーソンって。いまのゴツゴツした世界情勢だとどうも存在感に欠ける気がするんだけど、でも、だからこその逃避先「インド」だったのかもね。(ひ)

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ダージリン急行
監督:ウェス・アンダーソン
出演:オーウェン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディ、ジェイソン・シュワルツマン、
アンジェリカ・ヒューストン、ビル・マーレイ
(2007年/アメリカ)20世紀フォックス映画
3月8日よりシャンテシネほか全国ロードショー

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