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2008/08/12

『ハンコック』

300文字レビュー」とは、映画への想いをたった300文字に凝縮させる、とてもお手軽な文系スポーツ。というわけで、今回のお題は『ハンコック』です。

スーパーヒーローも、いよいよイメージ戦略の時代へ

ヒーロー飽和期の映画界に、突如ノーブランド(原作モノではない)の新ヒーローが誕生した。といってもこの男、まだヒーローとしての自覚もない、ただの暴れん坊。そんな状況を見かねた心優しきPR会社員レイが彼にイメージ戦略を叩き込み、嫌われ者ハンコックはいつしか市民の喝采を浴びる存在に…!マイケル・マンの秘蔵っ子として『キングダム』の灼熱アクションで気を吐いたピーター・バーグ監督が、コメディ+アクションをみなぎらせて90分間をとことん“熱く”全力疾走。そしてフテブテしさ9割で残りの1割に一抹の寂しさを滲ませるウィル・スミスがまた魅せる。マシンガントーク&世界を救うキャラに辟易していた貴方も、ガラリと違う彼の横顔と出会えるはずだ。

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ハンコック
監督:ピーター・バーグ
出演:ウィル・スミス、シャーリーズ・セロン、ジェイソン・ベイトマン
(2008年/アメリカ)ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

とことん“熱い”作風で知られる新鋭ピーター・バーグ監督。彼は俳優としても活躍しており、その勇姿は『スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい』などでも目撃することが可能です。

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