« 全米ボックスオフィスApr.03-05 | トップページ | 『不灯港』 »

2009/04/14

全米ボックスオフィスApr.10-12

新大久保の街角で教会関係の人にゆで卵を手渡され、「ああ、今日(日曜)はイースターだったのか・・・」と思い至りました。そんな復活祭ウィークエンド。神々しいボックスオフィスの頂点に君臨したのは、こんな作品でした。

先週までの復習は各自こちらで行ってください。

【Apr.10-12 weekend】

01 Hannah Montana The Movie(-) 
02 Fast & Furious(↓)
03 Monsters vs. Aliens (↓)
04 Observe and Report(-)
05 Knowing(↓)
06 I Love You, Man(-)
07 The Haunting in Connenticut(↓)
08 Dragonball Evolution(-)
09 Adventureland(↓)
10 Duplicity(↓)

●ボックスオフィスNo.1に輝いたのは、TVシリーズ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」の映画版"Hannah Montana The Movie"。一見フツーの女の子マイリー・スチュワートには別の顔があった。実は彼女こそが全米大人気アイドル“ハンナ・モンタナ”だったのだ・・・!世界40カ国で放映され、TVサントラがビルボード1位を獲得するなど、ティーンからの熱い視線の絶えないこのシリーズ。映画版の興行収入はオープニング3日間で3400万ドルに昇るなど、ディズニーによる当初の売り上げ予想の2倍に相当する稼働率をみせている。監督は『セレンディピティ』や『Shall we ダンス?』で知られたピーター・チェルソム。

●ハンナ・モンタナといえば、5月16日から日本でも「ハンナ・モンタナ ザ・コンサート 3D」が封切られる。飛び出すコンサートって一体全体どういうこと!?『ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』も3Dバージョンとかあれば嬉しいですね。

●2位には先週より1ランクダウンの"Fast & Furious"。2,878万ドルを売り上げ、10日間の累計は早くも1億1,800万ドルに達した。なお、日本では東宝東和による配給で今秋公開予定。

●3位は『モンスターVSエイリアン』。2,262万ドルほどを計上して、公開3週目の累計は1億4,100万ドル。日本では7月11日公開。

●4位には初登場"Observe and Report"。テレビシリーズ"Eastbound& Down"で人気を集めた脚本家ジョディ・ヒルが監督&脚本を手がけたコメディ。警察学校への入学を夢見る情緒不安定なショッピングセンター警備員の奮闘を描く。主演は"Zack and Miri Make a Porno"や"Pinapple Express"で昨年も絶好調だったセス・ローゲン。3日間の興収は1,114万ドルほど。

●他に気になる作品は・・・あっ!8位に見覚えのあるこのタイトルが!アメリカでもプレス関係者への試写は行われなかったみたいです。オープニング3日間の売り上げは、465万ドル。

↓この記事が参考になったらクリックをお願いします。

「ハンナ・モンタナ」は日本でもディズニー・チャンネルにて放映中。
セス・ローゲン主演の大ヒット作"Pinapple Express"の日本公開を待ちわびていたら、案の定『スモーキング・ハイ』というタイトルでDVDリリースされてました。

------

TOP】【過去レビュー】【DIARY

|

« 全米ボックスオフィスApr.03-05 | トップページ | 『不灯港』 »

全米BOX OFFICE」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137483/44657975

この記事へのトラックバック一覧です: 全米ボックスオフィスApr.10-12:

« 全米ボックスオフィスApr.03-05 | トップページ | 『不灯港』 »