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2009/04/27

全米ボックスオフィスApr.24-26

ティーンに大人気の王子様も、たった一週でその王冠を歌姫へ授与。新たな進化を遂げたビヨンセ・ノウルズは、いったいどんな存在感を見せつけてくれたのか。4本の新作がひしめく週末ボックスオフィス・ランキング、さっそくチェックしていきましょう。

先週までの復習は各自こちらで行ってください。

【Apr.24-26 weekend】

01 Obsessed (-)
02 17 Again (↓)
03 Fighting (-)
04 The Solist (-)
05 Earth (-)
06 Monsters vs. Aliens (↓)
07 State of Play (↓)
08 Hannah Montana The Movie (↓)
09 Fast and Furious (↓)
10 Crank: High Voltage (↓)

●なんと、ビヨンセ・ノウルズ主演の"Obsessed"が1位を獲得。美しい契約社員の甘い誘惑がやがて家族を巻き込む恐怖のストーキング行為へと発展していく。ということはビヨンセ=ストーカー!?・・・というわけではなく、被害者側の妻役を演じています。オープニング3日間の興行収入は2,850万ドルに及び、製作費の2,000万ドルを軽々とクリア。さすがのビヨンセも役者としてはまだまだ安価なんですね。

●ちなみにビヨンセの出演作としては、50~60年代のロックンロール創世記に焦点をあてたドラマ『キャデラック・レコード』が8月に日本公開。彼女はエタ・ジェイムズ役で歌声も披露している。

●ザック・エフロン主演の『セブンティーン・アゲイン』は2位へ後退。先週に比べて50パーセント落ちの1,166万ドルを計上して、10日間の興行収入を3,997万ドルとした。

●3位は初登場"Fighting"。ニューヨークでのダウンタウンで違法行為に手を染めて暮らす若者がある日ストリート・ファイトの才能に目覚めたことから人生が大きく変わりだす。興行収入は1,144万ドルということで2位とほとんど変わらない。

●4位にはこれも初登場、『路上のソリスト』。ジェイミー・フォックス演じる路上の音楽家とロバート・ダウニーJr.演じるコラムニストによる心の交流を描く。監督には『プライドと偏見』『つぐない』のジョー・ライト。本作は彼のアメリカ進出第一弾となる。3日間の興行収入は971万ドル。日本公開は5月30日。

●5位には、日本で昨年の1月に公開された『アース』がランクイン。855万ドルという数字は少なく見えるが、これはこれでネイチャードキュメンタリーの部門では最高のオープニング成績だという。いつもアメリカに先を越されてばっかりなので、ちょっと気分がいいですね・・・

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