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2009/06/08

全米ボックスオフィスJun.5-7

デヴィッド・キャラダインが謎の死を遂げたとのニュースが世界中を駆けめぐった週末。ボックスオフィスではディズニー=ピクサー作品が相変わらずの強さを見せ付けるも、それを打ち落とす勢いのコメディ映画の秀作が登場。さてさて、気になるランキングの結果は?

先週までの復習は各自こちらで行ってください。

【Jun. 5-7 weekend】

01 Up (→) The Hangover(-)
02 The Hangover (-) Up(↓)
03 Land of the Lost (-)
04 Night at the Museum:Battle of the Smithonian (↓)
05 Star Trek (↓)
06 Treminator Salvation (↓)
07 Drag Me to Hell (↓)
08 Angels&Demons (↓)
09 My Life in Ruin (↓)
10 Dance Flick  (↓)

記載している興行収入は現時点の「推定」です。最終的な数字は月~火曜日中に確定する見込みです。 →確定しました
●先週に続き『カールじいさんの空飛ぶ家』(原題"Up")が首位をキープ→興収確定後に2位へランクダウン4,424 4,413万ドル(推定)を計上し、10日間の累計興収を1億3,731 1億3,721万ドルとした。

2位には興収確定後にNO.1に決定したのは"Hangover"が初登場オープニング3日間の興行収入は4,498万ドルほど。推定興収4,327万ドルということは1位とあまりに僅差なので、もしかすると最終確定時に大逆転があり得るかも。このたいそう評判の良いコメディの内容は・・・結婚式を2日後に控えた花婿とその3人組の男友だちが向かった先はラスベガス。ここの高級ホテルで独身最後の自由を満喫するはずだった4人だが、朝起きてみると、昨日の記憶がまったく無い。しかも部屋にはニワトリ、椅子からは煙、バスルームには虎、クローゼットには赤ちゃん。そして肝心なことに花婿が消えた。残された3人+赤ちゃんはおぼつかない足取りで捜索を開始するのだが・・・。監督は"Old School"や"Starsky & Hutch"などでアメリカでヒットを飛ばしているトッド・フィリップス。

●ウィル・ファレル主演のアドベンチャー・コメディ"Land of the Lost"は3位。新発明の装置実験中に時空の裂け目に落ちてしまったマーシャル博士とその仲間たち。そこは恐竜や不可思議な生命体の住むパラレルワールドだった。果たして彼らは生きて元の世界へ戻れるのか?70年代に放送されたTVシリーズの映画版。監督は『キャスパー』や『レモニー・スケットの』ブラッド・シルバーリング。オープニング3日間の興収が1,952万ドルとはやや物足りない数字か。 →その後に確定した数字ではさらに下がり、1,883万ドルだった。

●4位の『ナイト・ミュージアム2』は1,465 1,463万ドルを売り上げ、累計を1億2734 1億2,732万ドルとした。『スター・トレック』は840 831万ドルを売り上げ、累計を2億2,280 2億2,271万ドルに。日本でも今週末より封切られる『ターミネーター4』は817 824万ドルを売り上げ、累計1億549 1億556万ドルとした。なお、『スター・トレック』と『ターミネーター4』は数字にほとんど開きがないので、順位逆転の可能性あり。 →ギリギリのところで順位変動はありませんでした。

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