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2009/08/01

マーク・プライスからの返事

タクシー会社に勤務しながら7500円足らずの製作費で完成させたゾンビ映画"Colin"がカンヌで話題となり、その後あれよあれよという間に全英公開が決定した“現代のシンデレラ”こと、マーク・プライス氏(30歳)。その渦中の人物をtwitter内で発見しましたので、140文字(twitterにはそのような文字制限があるのです)で質問を投げかけてみました。

Q こんにちは。日本からメールしています。DVDのコメンタリー等からホラーの作り方を学んだそうですが、"Colin"を作る上で一番参考になったのはどのタイトルですか?

Colin_image1Mark Price : Hello... There was not a main commentary that stood out. Evil Dead commentary's are the best !

"Evil Dead"=『死霊のはらわた』(1983)・・・『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ監督の名を世界中に知らしめたアイディア満載のカルト・ホラー。ちなみに日本では現在、DVDが品切れとなっており、Amazonでは中古で2万円くらいの値がついている。

Q.タイトルの"Colin"には、幼少期に映画の醍醐味を教えてくれた父上への敬意が込められていると聞きました。実際にこの映画を観た父上の反応はいかがでした?

Colin_image1_2Mark Price : My dad likes the film very much... The only way to get him to watch a horror was to make one and name it after him !

ブレイク後の彼のもとには世界中から何百ものメールが届いているらしいのですが、それでもこうやって律儀に返事をくれるところが、たった7500円の資本ですべてのプロジェクトを貫徹しとおせた彼の底力なのではないでしょうか。

マーク・プライス監督は次回作として第二次大戦を舞台にしたホラーものを予定しているとか。「"Colin"よりは製作費がかかりそうだけど、でも他のメジャーやインディーズ作品に比べれば大した額ではない」そうです。

またもビデオカメラで撮る気なんでしょうか。。。
今度また尋ねてみたいと思います。

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