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2009/10/02

『ワイルド・スピードMAX』

300文字レビュー」とは、映画への想いをたった300文字に凝縮させる、お手軽な文系スポーツ。今回のお題は『ワイルド・スピードMAX』です。

01年以降、カー・アクションという普遍的ジャンルのアップデートを一手に担いつづけてきた『ワイルド・スピード』。すでにシリーズ最大のヒットを記録している本作(第4弾)は1作目のキャストが再集結し、演技やドラマ性といった面ではこれまで一番の成熟味を見せる・・・なーんて細部は正直どうでもいいのだ。要はアクションを魅せてナンボではないか。その点、台湾出身のジャスティン・リン監督は1&2の骨太さにこそ欠けるものの、坑道や高速道などを間一髪ですり抜けていく閉塞感の連続で、観客未体験の見せ場を新提案。背中にミョーな汗をかく瞬間が度々訪れる。CO2削減の叫ばれるご時世、次回作では環境面での取り組みにも期待したい。

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