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2009/10/05

全米ボックスオフィスOct.02-04

先週までの復習は各自こちらで行ってください。

【Oct.02 - 04 weekend】

01 Zonbieland (-)
02 Cloudy With a Chance of Meatball (↓)

03 Toy Story/Toy Story2 (-)
04 Surrogates (↓)
05 The Invention of Lying (↓)
06 Whip It (-)
07 Fame(↓)
08 Capitalism: A Love Story (↑)
09 The Informant!(↓)
10 Love Happens (↓)
赤文字は興収確定後に順位が変動したことを表しています。

"Zonbieland"がスタジオ推計2,500万ドルを売り上げボックスオフィス第1位を獲得。製作費は2,360万ドルと言われており製作側もまずは一安心といったところか。このバイオレンス・コメディにアビゲイル・ブレスリンが参戦しているのも注目。ちなみに過去のゾンビ映画としては『ドーン・オブ・ザ・デッド』(04)が同程度の製作費かつ同程度のオープニング収入で、最終的には6,000万ドルほどに達している。3位には新たに3Dバージョンとなった『トイ・ストーリー』&『トイ・ストーリー2』が2週間限定で登場し、推計1,250万ドルを売り上げた。料金は2本で1本分。2010年の『トイ・ストーリー3』公開へ向けた復習編としての位置づけか。4位と5位の推計興収では現段階でかなりの僅差で、数字の確定後に逆転もあり得る→確定後、修正しました。6位と7位はスタジオ側がほぼ同額の推定興収(485万ドル)を発表しており、8位の推定興収も僅差であることから、こちらも火曜日以降に順位変動がありうる→確定後、修正しました。ドリュー・バリモアが製作費1,500万ドルで初監督した"Whip It"は、主人公(エレン・ペイジ『ジュノ』)が猛々しいローラーゲーム(Roller Derby)の世界に飛び込んでいくガールズ・ムービー。ドリューが製作した『チャーリーズ・エンジェル』でもこんな体育会系のノリがあったような。対して、先週の限定公開(4館)で高い数字を叩き出したマイケル・ムーア最新作『キャピタリズム/マネーは踊る』は962館にまで拡大を果たした。

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111分の本編中に75の楽曲が流れるという"Whip It"。そのセンスの良さも話題になっています。オリジナル・サウンドトラックではその中から19曲をセレクト。

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