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2009/12/07

全米ボックスオフィスDec.04-06

先週までの復習は各自こちらで行ってください。

【Dec.04-06 weekend】

01 The Blind Side (↑)
02 The Twilight Saga:New Moon (↓)

03 Brothers (-)
04 Disnry's A Christmas Carol (↑)
05 Old Dogs (↓)
06 2012 (↓)
07 Armored ()
08 Ninja Assassin (↓)
09 Planet51 (↓)
10 Everybody's Fine (-)

■北米の週末興業成績ランキングに急展開。推計2,044万ドルを売り上げた"The Blind Side"が封切り3週目にして『トワイライト・サーガ/ニュームーン』(推計1570万ドル)をくだし、NO.1の座を獲得した。両作品の累計興収には依然として1億ドル以上の差があるものの、週末に吹き荒れた最大瞬間風速としてダークホースが首位を奪った事実を記憶に留めておきたい。■3位には北欧の女性監督スザンネ・ビアの『ある愛の風景』をリメイクした"Brothers"が登場。トビ―・マグワイアとジェイク・ギレンホールが兄弟役を演じるという、誰もが一度は思い描いた夢の共演が実現している。推計興収は970万ドル。■初登場"Armored"は現金輸送チームの悪だくみを描いたアクション。推計興収660万ドルで6位スタート。■デ・ニーロ、ドリュー・バリモア共演のコメディ"Everybody's Fine"は400万ドルほどの売り上げで10位発進となった。■ナショナル・ボード・オブ・レビューの作品賞に輝いたばかりの"Up in the Air"は15館で封切られ13位に落ち着いた。1館あたりのアベレージ8万ドルほどの高稼働ぶり。■それを更に上回る高稼働を見せるのが、伝統的な手描きアニメーションを復活させたディズニー・アニメ"The Princess and the Frog"(邦題『プリンセスと魔法のキス』)。ランキング的には16位ながら、全米でたった2館だけの限定上映で、週末の推計アベレージ37万ドルを売り上げている。

すでに父アイヴァンを越えて若き巨匠となりつつあるジェイソン・ライトマン。最新作の"Up in the Air"もアカデミー賞作品賞へのノミネートを確実視されているが・・・さて賞レース、どのような結果を迎えるか。

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