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2010/01/11

全米ボックスオフィスJan.8 -10

先週までの復習は各自こちらで行ってください。

【Jan.08-10 weekend】

01 Avatar (→)
02 Sherlock Holmes (→)

03 Alvin and the Chipmunks:The Squeakquel (→)
04 Daybreakers (-) 
05 It's Complicated (↓)
06 Leap Year (-)
07 The Blind Side (↓)
08 Up in the Air (↓)
09 Youth in Revolt (-)
10 The Princess and the Frog (↓)

■依然として王座から動く気配のない『アバター』の4週目は、やや勢いが削がれてきたものの、週末の推計興収4,850万ドルを計上して、累積興収を4億2,900万ドルとした。この時点で、2009年公開作品としては『トランスフォーマー/リベンジ』を抜き去りNO.1の売り上げとなり、さらに『タイタニック』を頂点とする歴代興収ランキングではいよいよ7位に食い込んできた。また、先週はジェームズ・キャメロン監督が原爆投下時のルポルタージュに関する映画化権を取得していることが明らかとなり、毎日新聞の取材によると『アバター』のPR来日時には広島と長崎で二度の被曝を体験した山口彊さん(4日に胃がんのため死去)とも対面を果たしたという。■2位の『シャーロック・ホームズ』は1,660万ドルを売り上げ、3週目の累計興収を1億6,500万ドルとした。ジョエル・シルバー製作、ガイ・リッチー監督作なだけあって、「ホームズなのにノー・ミステリー。でも映像は楽しい」と言われている本作。ホームズの宿敵モリアーティ教授もちょっとだけ登場するが、あくまでシークレット的存在で拝顔はできない。既に次回作も動き出している様子で、教授役としてブラッド・ピットが候補に挙がっているという噂も。■3位も先週とは変わらず、"Alvin and the Chipmunks:The Squeakquel"。クリスマスシーズンのイギリスでは『アバター』を破って1位に君臨した週末もあった本作。製作費7500万ドルながら累積興収は1億7800万ドルに達した。■4位にはイーサン・ホーク主演のヴァンパイア映画"Daybreakers"。ヴァンパイアが世界を征服した未来、血液の乱獲によって人間はほぼ絶滅し、ヴァンパイアたちは深刻な資源不足に悩まされていた・・・。■6位にはエイミー・アダムス主演のロマンティック・コメディ"Leap Year"。うるう年にプロポーズされたら必ずYESと答えねばならない伝統にのっとり、単独アイルランドへ乗り込もうとする主人公。しかし飛行機はそのずいぶん手前で緊急着陸してしまい…。『ジュリー&ジュリア』の主演二人(メリル&エイミー)は、ここボックスオフィスでも順位を隣り合わせている。■気になるのは13位の『NINE』で、先週から350館ほど上映館を減少させた。ゴールデングローブ賞の各部門に名前が連なっていながら、どうも評判が芳しくない。賞レースの結果で挽回できるか?

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