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2010/04/26

全米ボックスオフィスApr.23-25

先週までの復習は各自こちらで行ってください。

【Apr.23-25 weekend 推計

01 How to Train Your Dragon (↑)
02 The Back-Up Plan
(-)
03 Date Night (→)
04 The Losers(-)
05 Kick-Ass (↓)
06 Clash of the Titans (↓)
07 Death at a Funeral  (↓)
08 Oceans (-)
09 The Last Song (↓)
10 Alice in Wonderland (↓)

■今回の興収ランキングは元気がない。ハリウッドにおける年間最低レベルの盛り下がり。逆に『アバター』DVD&ブルーレイは元気だ。さきほど入ってきた速報によると、北米での売り上げ枚数は4日間で670万枚に昇り、そのうち270万枚がブルーレイ、400万枚がDVDとのこと。総売り上げは1億3000万ドルに達し、これを単純に割り算すると1枚20ドル以下で購入していることになる。さすが日本と違って安いですね。ちなみに『アバター』の北米における19週目の劇場興収を押さえておくと、週末3日間で95万ドル。累計では7億4640万ドルほどに達している。

■先週、興業収入の「推計(現地時間の日曜日に発表」では1位と発表されながらも、その後の「確定(月曜日に発表)」で大逆転された『ヒックとドラゴン』。翼を痛めても何度も舞いあがろうとする映画そのままに、5週目にして意地を見せて2度目の首位を奪取。推計興収は1500万ドルで、国内累計は製作費の1億6500万ドルをちょっと越えた1億7800万ドル。筆者も先週行われた完成披露にて拝見しましたが、これが素晴らしかった。。。『アバター』以来、忘れかけていたあの陶酔感をようやく想いだせました。おそらく、本作がランキング上位に留まりつづけるのはある程度のリピーターに支えられているからではないでしょうか。

■2位にはジェニファー・ロペス主演のロマ・コメ"The Back-Up Plan"。推計興収は1225万ドル。3位にはこれまた"Date Night"が1060万ドルを売り上げて先週と同位置に踏みとどまった。累計では製作費の5500万ドルを上回り、6347万ドルに達している。4位はコミック原作、ハミ出し者揃いの凄腕チーム・アクション映画"The Losers"。"Kick-Ass"は5位へランクダウン。累計を3500万ドルとし、これまた製作費の3000万ドルを少し上回った程度。ちなみに監督のマシュー・ヴォーンは製作費の一部を自費で負担している。これで破産することはなくなったか。

■いよいよ日本でも封切られた『タイタンの戦い』(4週目)の累計は1億4560万ドル、8週目のアリス・イン・ワンダーランド』は3億2740万ドルとなった。

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