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2010/05/17

全米ボックスオフィスMay.14-16

先週までの復習は各自こちらで行ってください。

【May.14-16 weekend 推計

01 Iron Man 2 (→)
02 Robin Hood
(-)
03 Letters to Juliet (-)
04 Just Wright (-)
05 How to Train Your Dragon (↓)
06 A Nightmare on Elm Street (↓)
07 Date Night (↓)
08 The Back-Up Plan (↓)
09 Furry Veangeance (↓)
10 Clash of the Titans (↓)

■中世の義賊がハイテク男に闘いを挑んだ今回の興行バトル。

Robiniron
■『アイアンマン2』が先週末比約60%落ちの推計5300万ドルを売り上げ週末興行成績V2を達成。依然として4390館というかつてない規模での上映が続き、そのアベレージは12,072万ドル。北米での累計は2億1200万ドルとなり、現在までの世界興収は4億5700万ドルに昇る。(拙ブログのレビューはこちらからどうぞ)

■先週カンヌでお披露目されたラッセル・クロウ&リドリー・スコットの5度目のコラボレーション作『ロビンフッド』は当初の予測よりも低い3710万ドルに留まった。これは『グラディエーター』(興収1億8767万ドル)のオープニング興収3481万ドルをやや上回り、『アメリカン・ギャングスター』(興収1億3000万ドル)のオープニング4360万ドルには及ばない。なお、最近のクロウ出演作『ワールド・オブ・ライズ』、『消されたヘッドライン』の興収はそれぞれ3700万ドル、3900万ドル。

■『ロビンフッド』の製作費は1億5500万ドルと言われている(実際は2008年に撮影が始まり、途中に脚本の直しなどで製作が遅れたことなどからも、製作費はこれを上回るのでは、との見方が強い)。北米での1館あたりのアベレージは10,594ドル。観客層は3分の2が30代以上、56%が男性なのだそう。

■シェイクスピア劇をエッセンスに据えたラブ・ロマンス"Letters for Juliet"は1380万ドル、クイーン・ラティファ主演のバスケ・ロマンス"Just Wright"は850万ドルのスタートとなった。1位、2位が男性映画なだけに、3位、4位は見事なまでに“チック・フリック”ですね。

■8週目の『ヒックとドラゴン』は累計2億780万ドルに達した(拙ブログのレビューはこちら)。3週目の『エルム街の悪夢』は累計5610万ドル、"Date Night"は累計8670万ドルに。いよいよ圏外ギリギリとなった『タイタンの戦い』は累計1億6015万ドル。

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今回のリドリー・スコット版『ロビンフッド』、ケビン・コスナ―&モーガン・フリーマンが共演したケビン・レイノルズ版と『グラディエーター』を足して2で割った作風という噂は本当だろうか。。。?

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