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2010/05/31

全米興行成績May28-30

先週までの復習は各自こちらで行ってください。

【May.28-30 weekend 推計

01 Shrek Forever After (→)
02 Sex and the City 2
(-)
03 Prince of Percia: The Sands of Time (-)
04 Iron Man 2 (↓)
05 Robin Hood (↓)
06 Letters to Juliet (↓)
07 Just Wright (↓)
08 Date Night (↓)
09 MacGruber (↓)
10 How to Train Your Dragon (↓)

■5月の最終月曜日といえば、アメリカはメモリアル・デイ(戦没兵追悼の日)。この週末に当て込んで、木曜より封切られたのが『セックス・アンド・ザ・シティ2』だ。製作費も前作の6500万ドルから1億ドルへと大幅アップ。観客の90パーセントが女性という本作の週末興収は金土日の3日間で3210万ドル、初日を含めた4日間では4630万ドル。これは3日間で5680万ドルを売り上げた前作(トータルでは1億5260万ドル)に比べるとかなり物足りない結果だ。

■というわけで、SATC2は初登場2位となった。代わりに首位を飾ったのは、先週に引き続き"Shrek Forever After"。前週の39%落ちの4330万ドルを計上し、累計を1億3310万ドルとした。

■3位には『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』(拙ブログのレビューはこちらをご覧ください)。推計興収は3020万ドル。最近のSFアクション大作のなかでは結構センス良く撮られていて、『グラディエーター』と『パイレーツ・オブ・カリビアン』のごった煮のようなデジャブ感の多さ(弱点)も含めて、僕は意外と好きでした。さて、製作費2億ドルを回収できるか?

■4週目の『アイアンマン2』(拙ブログのレビューはこちら)は興収1600万ドルと勢いを削ぎ、累計を2億7460万ドルとした。3週目の『ロビンフッド』は1030万ドルを売り上げ、累計は8300万ドル。どちらも製作費は2億ドルと言われている。

■なお、圏外では『アメリ』のジャン=ピエール・ジュネの最新作『ミックマック』が4館で公開。アベレージは12,000ドルを越えており、『シュレック』『SATC2』のアベレージが9000ドル台であることからも、この数字の高さ=劇場の賑わいぶりが伺える。日本では9月公開。

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