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2010/08/18

勝手にオスカー・キャンペーン

8月20日より全米公開を迎える『ピラニア3D』の面々が勝手にオスカー・キャンペーンを始めてしまった。

Piranha3d

これは出演キャストが正装で次々と映像に登場し、「たくさんあるんだから、1コくらいイイでしょう?」とか「CG使用の頻度でいえばアニメ部門候補ってのもありかも」などと勝手なアピールを繰り広げるというもの。ではそれをご覧いただこう。

『ピラニア』といえばB級マニアがむせび泣く伝説の作品。1978年、低予算ジャンクムービー大量生産の王者ロジャー・コーマンの総指揮のもと、『グリムリン』のジョー・ダンテが監督、ジョン・セイルズが脚本を執筆し、『ジョーズ』のパチモンみたいな立場ながら、その作り込みとサービス精神がファンの心を大きく捉えた。今回の『ピラニア3D』はそのリメイク版となる。

『ピラニア3D』には若者キャストのほかにも、なぜか『ジョーズ』に出演していたリチャード・ドレイファスが顔を出したり、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でおなじみドク役のクリストファー・ロイドの姿も拝める。

キャッチコピーは"This Summer, How Fast Can You Swim?"

なお、本作のアレクサンドレ・アジャ監督は、今回の撮影にあたって『ピラニア』のジョー・ダンテ、『殺人魚フライング・キラー』のジェームズ・キャメロンにカメオ出演を依頼したという。ジョー・ダンテはこれに乗り気だったというが、キャメロンは『アバター』前後の忙しさに忙殺される毎日で、結局ふたりの出演は夢の藻屑に消えたという。

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