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2010/08/21

「映画の中の喫煙」報告書

アメリカ疾病予防管理センターが、ヒット映画における“喫煙シーン”を集計・分析し、そのレポートを公表した。対象になった期間は約20年分。1991年~2001年は毎年の興収ベスト50を、2002年~2009年は毎週発表される興行収入ランキングの上位10作品を対象に進められた。

これによると喫煙シーン最多は2005年の3967件。だが、その以降は減少の一途をたどり、2009年は1935回にとどまっている。

なおかつ、昨年の対象作品の半分以上(75/145)は“喫煙シーン無し”だったという。

中でもG/GP/PG-13(つまり幼児~青少年向け)にレーティングされた映画においては、“タバコ無し”の割合がもうちょっと上がり61%(58/95)に及ぶ。が、一方、PG-13作品のうち54%(24/59)には依然としてタバコが登場するという。

たいへん面白い調査ではあるのだが、この報告書の執筆者自身、青少年向け映画にける喫煙シーンを規制しようと映画界に対して再三に渡り働きかけを行っている人のようなので、中立性の視点から言えばちょっと残念ではあるのだが。。。

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