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2010/08/15

米週末興行成績予報

最近、近しい友人たちによく聞かれるのが「エクスペンダブルズはどうなの?」ってこと。どうもスタローンという存在を「80年代の遺物」と捉えるか「現役続行中の不死身のオッサン」と捉えるか、観客側の我々が態度を決めかねているフシがある。作品そのものについては8月19日にマスコミ完成披露試写が組まれているので、そこで確かめることにしたいが、それに先んじてアメリカでは金曜日より一般上映が始まっている。さあ、米国民の反応はどうなのか?米媒体の週末興行成績予測をチェックしてみると、すでに予測ランキングが出来上がりつつあった。

それによると、1位は『エクスペンダブルズ』。週末3日間での興行収入は3500万ドル近辺となり、かなり手堅い評価を得ている模様。“アクション・ヒーロー”といったものが生きにくくなった現代に、あのスタローンがどんなビジョンを提示してくっるのか期待したいところだ。

ジュリア・ロバーツ主演の『食べて、祈って、恋をして』は興収2500万ドルほどで2位スタート。この上位2作で男性客、女性客の差別化がガッツリ進んだところで、3位には先週首位の"The Other Guys"、そして『ホット・ファズ』のエドガー・ライト最新作"Scott Pilgrim VS The World"は4位に落ち着くと見られている。

Scottpilgrimjpg

順位と興行収入(1100万ドルくらい)だけ見ると期待ハズレの感が強い「スコット・ピルグリム」だが、英国を中心に大きな支持を集めるライト作品だけに各紙のレビュー評価は軒並み高く、来週末の興収の下げ幅がどれほど抑えられているかによって口コミの浸透ぶりが測られることになる。ちなみにライト監督は、スピルバーグの『タンタンの冒険』でも脚本執筆に参加している。

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