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2010/08/03

リンカーン役、辞めました

イギリスの朝の情報番組GMTVでリーアム・ニーソンが「もうリンカーン役はやりません」と発言したことが話題になっている。ここでいうリンカーンとは、もちろんスピルバーグが長らく温めてきた第16代アメリカ合衆国大統領の伝記映画の主役のこと。かねてより『シンドラーのリスト』の監督&主演コンビが再タッグを組むというニュースだけが先行し、その後、企画自体が具体化する気配は一向に感じられなかった。当のスピルバーグも目下、自身初の3Dアニメーションとなる『タンタンの冒険』と、続く児童文学の実写映画化"War Horse"の準備で大忙しの状況だ。

この模様をネットでいち早く伝えたDigital Spyによるとリーアムは番組内で"I'm not actually playing Lincoln now. I was attached to it for a while, but I'm now past my sell-by date.(現段階でリンカーンを演じる予定はないよ。確かにしばらくのあいだ関わっていたけれど、もう私は賞味期限切れだよ)"と語ったようだ。こちとら肝心のTV番組を観ていないので、果たして"sell-by date"がどのようなニュアンスで使われたのかイマイチ理解に苦しむところ。「この役をやるには歳を取りすぎた」ってこと?それとも「僕がこの企画に関わっていられる有効期限はもうとっくに過ぎたよ」ってこと?

ちなみにリンカーンがフォード劇場で暗殺されたのは56歳のとき。1952年生まれのリーアム・ニーソンは、この企画のゴーサインを待つうちにいつの間にか主役の享年を2つも上回ってしまったことになる。

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