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2010/08/19

ノオミ・ラパスの輝ける未来

デヴィッド・フィンチャーによる英語版リメイク『ミレニアム/ドラゴン・タトゥーの女』の主演女優にルーニー・マーラが決定したことは既報の通りだが、この進捗状況に注目が集まるのと並行して、オリジナル(スウェーデン)版『ミレニアム』3部作で主演を務めたノオミ・ラパスへのハリウッドからのアプローチも激化しているという。

『ドラゴン・タトゥーの女』でリスベット・サランデルを演じるまで、彼女は演技の勉強をしたこともない全く無名の存在だった。それがあの体当たりの怪演で世界は一変した。

Dragontattoo_2 
Deadlineによると、現段階でワーナーは『シャーロック・ホームズ2』を、パラマウントは『ミッション:インポッシブル4』への起用をそれぞれ持ちかけているらしく(まだ本格的な交渉ではないようだが)、他にもリドリー・スコット、リドリー・スコットなど錚々たる顔触れとファースト・コンタクトを図っている模様。

ラパスとの面会者は皆あのレザージャケットにパッツンパッツンの髪型&コミュニケーション不全の態度を覚悟して臨むようだが、実際の本人はそれとは正反対の、美しく、屈託のない人物。そのギャップに誰もが衝撃を受けているようだ。

加えて、オリジナル版『ミレニアム』の全米配給を手掛けるミュージック・ボックスは、9月1日より始まるオスカーシーズンを前に、オスカー専門のパブリシストを雇ってノオミ・ラパスを主演女優候補入りさせるべく働きかけを行っていく構えのようだ。

こちらのオスカー・キャンペーンは『ピラニア3D』のようなギャグとしてではなく、真剣な話。しかも充分あり得る話としてハリウッド中が見守っているサクセス・ストーリーでもある。

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