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2010/08/18

スタジオVS特殊工房

米映画情報サイトでは、ソニー・ピクチャーズと特殊工房ハイドラックス(Hydraulx)のケンカが報じられている。そもそものことの始まりはソニー製作のエイリアン地球侵略絵巻"Battle:Los Angels"。本作にはハイドラックスもVFX担当として雇われているのだが、後々にソニーの担当者はハイドラックスが"Battle"と同様のエイリアン襲来モノを製作していることを知り愕然とすることになる。そのタイトルは"Skyline"。しかもこっちは低予算、なおかつ公開予定日も"Battle"よりも4カ月ほど早いときたもんだ。

これをきっかけにソニーは一気に攻撃開始。その言い分も「ハイドラックスは我々の("Battle"の)映画機材とアイディアを盗用した」というもの。「同様の作品を製作すると知っていれば、彼らに仕事を依頼することなど無かった」とも。エイリアン差し置いての場外乱闘が始まったというわけだ。

これに対してハイドラックス側は「言いがかりだ。ソニーは我々の作品が"Battle"よりも早く公開されることが気にいらないんだ」と語っている。

サンタモニカに位置するVFX工房ハイドラックスはこれまで『デイ・アフター・トゥモロー』『2012』『アバター』をはじめ膨大な数の特殊効果を手掛けている。

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