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2010/09/28

『スーパーマン』監督候補に新たな名前

『バットマン』シリーズのクリストファー・ノーラン指揮下で進められている『スーパーマン』の再起動計画。

つい先日にもノーランが温める監督候補者リストについてお伝えしたばかりだが、ここで挙げられていた名前に加え、いつの間にか『ザ・タウン』の好調なベン・アフレックと、これまた『ブラック・スワン』でアカデミー賞レース参戦が期待されるダーレン・アロノフスキーが候補入りし、ベン・アフレックに関しては早々にその意志がないことが明らかになった。

候補者をもう一度まとめておくと、『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ(彼はデイヴィッド・ボウイの息子でもある)、『アンストッパブル』のトニー・スコット、『ガフールの伝説』のザック・スナイダー、"Battle:Los Angesl"のジョナサン・リーブスマン、"Let Me In"のマット・リーブス。これに加え、新候補アロノフスキー。

そもそもダーレン・アロノフスキーは、その昔、ノーランに先駆けて『バットマン』再起動の可能性を真剣に模索していたことがある。が、方向性の違いにより監督を辞退。その後、彼が敷いた方向性にノーランが乗っかって開発を進め、結果的に『バットマン・ビギンズ』で大ブレイクした。

この大チャンスを逃したアロノフスキーの運命は対象的だった。彼はフォックスで手掛けた『ファウンテン』で大コケを喫してしまうものの、しかしこの映画をきっかけに唯一無二の伴侶レイチェル・ワイズと結ばれる幸運を手にすることができた。世の中は本当に、不思議な必然で満ちている。

監督候補に挙がっている面々は誰もが天才ばかりだが、アロノフスキーとノーラン、ふたりの共闘も見てみたい気がする。

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