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2010/10/18

北米興行成績Oct.15-17

先週までの復習は各自こちらで行ってください。

【Oct.15-17 weekend 推計

01 Jackass 3D (-) $50.0M
02 Red (-) $22.5M
03 The Social Network (↓)$11.0M 
04 Secretariat (↓)$9.5M
05 Life as We Know It (↓) $9.2M
06 Legend of the Gurdians
 (↓) $4.24M
07 The Town (↓) $4.0M
08 My Soul to Take (↓) $3.16M
09 Easy A (↓)$2.65M
10 Wall Street:Money Never Sleeps (↓)$2.35M

*推計興収が僅差の場合、確定後にランキングが入れ替わる場合があります。

Jackass_3d_2 
■毎度お騒がせの「超バカ&危険なスタントに挑戦するぜ!」シリーズ最新作"Jackass 3D"が猛ダッシュを記録。関係者の事前予測では「3000万ドルいくかも!?」と、もうその時点で喜びの表情が伝わってくる状況だったようだが、フタを開けてみるとその更に先をゆく興収5000万ドル。製作費は2000万ドルと言われているので、これは現時点で大ヒットと断言していい。この結果と共に公開前に渦巻いていた「3D料金を払ってまで観たいか?」という懸念もいとも簡単に吹き飛ばされた。出口調査では60%が男性、67%が25歳以下だという。

■ちなみに2002年の映画版第1弾『ジャッカス・ザ・ムービー』はオープニング興収2280万ドル、累計6430万ドル。2006年の『ジャッカス・ナンバー・ツー』(←拙ブログのレビューに飛びます)はオープニング2900万ドル、累計7278万ドル。

■2位に立ったのはヘレン・ミレン、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコビッチ、ブルース・ウィリスが繰り広げるアクション・コメディ"Red"。

Red
“とある秘密”を知るがゆえに暗殺対象とされた元CIAトップエージェントたちが自分の持ち得るスキルと頭脳を駆使して生き残りをはかる物語。前々から評判を呼んできた本作だが、出演陣を見ても分かる通り中高年への訴求力が高く、出口調査でも58%が35歳以上だとか。まさにティーンの動員が多い"Jackass"の対抗馬としてふさわしい興行パフォーマンスぶり。年齢層が高いほど2週目以降の減少幅が緩やかになるので、今後も注視が必要だ。

ソーシャル・ネットワーク』は3位へランクダウン。累計興収は6300万ドル。先週試写して参りましたので、近いうちにレビューをアップいたします!

■公開2週目の"Secretariat"は興収的には低いが、先週比の下げ幅が25%という驚異の底力を発揮している(2週目作品の平均的な下げ幅は50%)。

■TOP10圏外では、北米6館で限定公開のはじまったクリント・イーストウッド監督最新作"Hereafter"が1館あたりのアベレージ4万ドル近くを叩き出している。今週末より全米拡大公開となるが、この勢いは持続できるだろうか?

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