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2010/10/10

マイケル・ケイン、55年前、父親に施した安楽死について告白

俳優マイケル・ケインがラジオ番組の収録で55年前の安楽死について告白した。

当時22歳だった彼は、肝臓がんに苦しむ父親の姿を見ておれず、医師に安楽死を求めたという。医師はその依頼を拒んだものの、後に「夜中に来なさい」と告げたそうだ。そうして真夜中の病室で、投薬量が上げられ、その日の5時12分、父親は静かに息を引き取ったという。享年56歳だった。

Harry_brown
最近、マイケル・ケインは自叙伝"The Elephant to Hollywood"の出版に合わせてメディア露出が増えている。

先月末のBBCラジオ出演の際、ケインは「小説を書かなくなったわけ」を披露した。原因は9.11にある。あの頃、ケインはまさにテロリストたちがロンドンの高層ビル群に突っ込んでいくという内容の小説を執筆中で、頭の中の創造の産物が実際に巻き起こってしまったのを目の当たりにして激しく動揺したそうだ。それで彼は書くのをやめたという。

そんな彼が80歳を間近に再び書こうとしている。彼はこの年齢をひとつの区切りとも考え、次の『バットマン』を終え(もし出れるなら、と前提しつつ)、その小説を書き終えたら、それでおしまいかな。。。と引退をも示唆している。

上の画像は昨年公開されて評価の高かったマイケル・ケイン主演のハードボイルド・サスペンス"Hayyr Brown"より。日本での公開はまだ決まっていない。

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