« 【レビュー】エクスペンダブルズ | トップページ | マーヴェル2作がディズニー作品に »

2010/10/19

アンジー監督作に再び撮影許可下りる

アンジェリーナ・ジョリー初監督のサラエボでの撮影が再びボスニア当局により認められた。

一時的に取り消されていた撮影許可は、当局の求めに応じて書類上の不備を修正し、なおかつ脚本提出で幾つかの確認がなされた上で回復される形となった。

本作は1992年~95年にかけてのボスニア紛争を舞台にしたラブストーリー。紛争前夜に出逢ったセルビア人男性と、ムスリムのボスニア人女性とが戦火の中で愛を育みあう物語と言われている。

が、AP通信によると、ボスニアでは(一部で)本作について、紛争下で深刻な傷跡をもたらした女性への集団暴行の加害者と被害者がいつしか愛を育み始める・・・などといった間違った筋書きが流布されており、これが本当であれば被害者の傷を蒸し返しかねないとして、戦争犯罪被害を受けた女性たちを支援する団体が現地での撮影許可を取り消すよう当局に申し入れていた。

このたび晴れて認可を回復した本作は、現在ハンガリーにて撮影中。サラエボでの撮影は11月になる模様。

この記事が参考になりましたら、クリックのほどお願い致します。

TOP】【レビュー】【TWITTER

|

« 【レビュー】エクスペンダブルズ | トップページ | マーヴェル2作がディズニー作品に »

NEWS」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137483/49763623

この記事へのトラックバック一覧です: アンジー監督作に再び撮影許可下りる:

« 【レビュー】エクスペンダブルズ | トップページ | マーヴェル2作がディズニー作品に »