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2010/10/31

エメリッヒ、再びエイリアン襲来劇に着手か?

『インデペンデンス・デイ』や『2012』をはじめ、尋常じゃないレベルのブロックバスター・ムービーを手掛けてきたローランド・エメリッヒ監督。そんな彼の次回作は?というと、実はエリザベス1世統治下の英国を舞台に「シェイクスピアは誰だ!?」という謎をめぐるサスペンス"Anonymous"を製作中なのだ。すでに撮影は終わり、あとは編集&仕上げの作業のみ。で、その作業も目処がついたのか、いよいよ更なる次作の話が浮上してきた。

『2012』のインタビューでは「こういうディザスター系に挑むのはこれで最後」と語っていたエメリッヒだが、現在着々と企画が温められている"The Zone"はこれもまたエメリッヒが大得意とするエイリアン襲来モノ。ただし、これまで1億ドルはくだらなかった製作費が今回は500万ドルとかなりの低予算になる見通し。

時代も変われば映画の描き方も変わる。"The Zone"は世に言う「映像発見モノ」というスタンスを取る。何かが起こった後の「見つかった映像」を形作っていくわけだ。主人公は40、50代のジャーナリストと20代の黒人カメラマンになる予定。クローバーフィールド』や『パラノーマル・アクティビティ』でもお馴染みのこのリアリティ醸成の潮流に、まさかのエメリッヒが挑むことになるとは。今後の成り行きを楽しみに待ちたい。

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