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2010/11/06

『高慢と偏見とゾンビ』新監督、決定

デヴィッド・O・ラッセル(『スリー・キングス』)が離脱を表明してからディレクターズ・チェアが真空状態となっていた映画版「高慢と偏見とゾンビ」。ここしばらく新監督の選考に務めてきたライオンズゲート社だが、ついにマイク・ホワイトへとオファーを出した模様。ホワイトは『スクール・オブ・ロック』や「オレンジ・カウンティ」で脚本の腕を奮い、"Year of the Dog"では監督デビューを果たしている。

「高慢と偏見とゾンビ」はセス・グレアム=スミスがすでにパブリック・ドメイン扱いの名作「高慢と偏見」のクラシカルかつロマンティックなキャラクター&文体の中に血の気の多いゾンビVS人間の描写をまぶし全く新たな世界観を築き上げた小説で、ヒップホップの音楽手法になぞらえて“マッシュアップ小説”とも呼ばれている。

この映画化権をナタリー・ポートマンが取得し、デヴィッド・O・ラッセルに監督をオファー、自身も主演することを視野に入れて企画を進めてきたが、ここにきてふたりともその座を退き(ポートマンは引き続き製作を担う)、その後任選びに注目が集まっていた。

現在、「主演はスカーレット・ヨハンソン&ブラッドリー・クーパー?」などという噂もあるが、まだ正式に決定したわけではない。さて、マーク・ホワイト、この難易度の高い素材をどう料理するか?

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