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2010/11/05

舞台版スパイダーマン、初日に間に合うか?

ブロードウェイ史上最高額の製作費をかけて準備中のミュージカル版「スパイダーマン」に当局の調査が入り、11月14日に予定されるプレビュー公演初日に遅れが生じる可能性が出てきた。

ニューヨークタイムズによると、本作にはステージ&客席上での浮遊シーンをはじめ数多くの仕掛けが用いられており、これまでリハーサル中に2人のパフォーマーが負傷したことを受け、ニューヨーク州の労働局が調査に乗り出していた。が、水曜日に行われた担当官の立ち会いでは全ての仕掛けを準備することができず、大部分のチェックを後日に回すことになってしまったという。残り10日足らずですべての仕掛けに安全性の認可が下りない場合、プレビュー初日は延期せざるをえなくなる。

本作"Spider-Man: Turn Off the Dark"は舞台「ライオンキング」や映画『タイタス』『フリーダ』で知られるジュリー・テイモアが演出を務め、U2のBONOとThe Edgeが音楽を担当している。本来ならば今年の2月に公演が行われる予定だったが、2009年に製作費の捻出が難航し一時ストップ状態に陥っていた。その後、U2やローリング・ストーンズのコンサートのプロモーターとしても知られるマイケル・コールがプロデューサーとして名乗りを上げたことで、同企画はようやく軌道に乗って動き始めていた。

コール氏によると今回の製作費は6000万ドルが計上されており、この数字は「シュレック・ザ・ミュージカル」が誇っていた史上最高額の製作費の約2倍にあたるという。

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