« 台湾アカデミー賞発表 | トップページ | ファティ・アキン来日 »

2010/11/22

北米興行成績Nov.19-21

先週までの復習は各自こちらで行ってください。

【Nov.19-21 weekend 推計

01 Harry Potter 7 (-) $125.1M
02 Megamind (↓) $16.2M
03 Unstoppable (↓)$13.1M 
04 Due Date (↓)$9.15M
05 The Next Three Days (-) $6.75M
06 Morning Glory
(↓) $5.2M
07 Skyline (↓) $3.4M
08 Red
(↓) $2.5M
09 For Colored Girls (↓)$2.4M
10 Fair Game (↑)$1.47M


*推計興収が僅差の場合、確定後にランキングが入れ替わる場合があります。

■首位に立ったのはもちろん『ハリー・ポッターと死の秘宝Part1』(リンクは拙ブログのレビューに飛びます)。オープニング週末興収1億2500万ドルは『炎のゴブレット』の記録を抜き去り、シリーズNO.1の出来高。ダークナイト』(オープニング1億5800万ドル)を頂点とするオープニング週末興収記録としては『アイアンマン2』に続く史上6位。もしも当初の予定通り3D公開されていたならばこれらの順位をひっくり返すこともできたかもしれない。

■ただし、AP通信の分析によると「観客動員数の面では、最新作と『炎のゴブレット』、それに1作目『賢者の石』はほぼ同じくらい」とのこと。昨今のチケット料金の上昇に助けられたというわけだ。

■なお、アメリカ以外の国々では、イギリスが2800万ドル、ドイツが2180万ドル、オーストラリアが1480万ドル、日本が1400万ドル、ロシアが1230万ドル。全世界トータルで興収3億3010万ドルとなる。

■主人公たちが大人への階段を昇る本作、どうやら客層も様変わりしているようで、今回は18歳から34歳までの観客が25%を占めた。9年前の『賢者の石』ではたった10%しか集客できなかった層だ。ワーナーのダン・フェルマン氏は「かつて親の車で劇場へ連れてきてもらっていた子供たちが、いまや自分の運転で深夜興行に足を運ぶようになっている」と分析している。

■先週の覇者"Megamind"は興収を1620万ドルに落とし2位へ。3週目での到達興収は1億950万ドル。製作費は1億3000万ドル。2週目のアンストッパブル』は先週比42パーセントダウンの1310万ドル。累計興収は4200万ドル。製作費1億ドルまではまだ遠い。デュー・デート』の累計は7270万ドルほど。製作費の6500万ドルも回収済み。

■『クラッシュ』のポール・ハギス監督作"The Next Three Days"は5位スタートとなった。ラッセル・クロウ演じる大学講師が殺人の罪で収監された妻を脱獄させようと画策するサスペンス。

この記事が参考になったらクリックをお願いします。


TOP】【レビュー】【TWITTER

|

« 台湾アカデミー賞発表 | トップページ | ファティ・アキン来日 »

全米BOX OFFICE」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137483/50089444

この記事へのトラックバック一覧です: 北米興行成績Nov.19-21:

« 台湾アカデミー賞発表 | トップページ | ファティ・アキン来日 »