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2010/12/31

『鉄の女』撮影は来月末から

ニューヨーク・マガジンのWEB版の中でジム・ブロードベントがインタビューに答えているのだが、話は年末ギリギリに米公開を迎えるマイク・リー監督作"Another Year"のことから、いつしか最新作"The Iron Lady"へ。

本作はタイトル通りのニックネームを冠した英国の女傑マーガレット・サッチャー元首相にまつわるドラマだ。「あのメリル・ストリープがサッチャー役に!」という衝撃ニュースもかなりの熱を帯びて世界中に浸透したが、この強烈なブリティッシュ・アイコンをアメリカ人俳優が演じることに英国民は戸惑いを感じないのだろうか。その質問に対してジムは記事の中でこう答えている。

Ironlady
「以前にもサッチャーを扱った映画が持ち上がったことがあって、BBCの番組で電話投票を行ったことがあった。『サッチャー役にはどの俳優が適任ですか?』って。すると、トップはなんとメリル・ストリープだったんだよ!それに彼女がアメリカ人であることは利点にもなる。常に外側からの視点をもたらしてくれるからね。イギリス人にしか理解できない退屈な映画に仕上がる可能性は低いと思うよ」

ブロードベントはサッチャーの夫デニスを演じる。監督には『マンマ・ミーア!』を大ヒットに導いたフィリダ・ロイド。撮影は2011年1月末から。

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