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2011/01/04

北米興行成績Dec.31-Jan.02

先週までの復習は各自こちらで行ってください。

【Dec.31-Jan.02 weekend 推計

01 Little Fockers $26.3M
02 True Grit $24.5M
03 Tron Legacy $18.3M

04 Yogi Bear $13.0M
05
The Chronicles of Narnia3 $10.5M
06 Tangled $10.0M
07 The Fighter $10.0M
08 Gulliver's Travel $9.1M
09 Black Swan $8.5M
10 The King's Speech $7.6M

■年またぎの週末興行収入ランキングは、先週末と変わり映えのない結果となった。首位をキープしたのは"
Little Fockers"。公開12日間の累計興収は1億320万ドル。前作『ミート・ザ・ペアレンツ』(2000)、『ミート・ザ・ペアレンツ2』(2004)の興収はそれぞれ1億6600万ドル、2億7900万ドルとなっている。

■2位も先週と変わらずコーエン兄弟最新作『トゥルー・グリット』。例年、ニューイヤーシーズンには割と年齢層高めの大人たちが劇場に集まりがちなのだが、こと『トゥルー・グリット』に至っては大みそかの興収ランキングにおいて"Little Fockers"をかわし首位に立ったとか。製作費3800万ドル(Little Fockersは1億ドル)ながら、すでに累計興収は8680万ドルに達している。日本では3月公開。

■3度目の週末を迎えた『トロン:レガシー』(リンクは拙ブログのレビューに飛びます)は、累計興収1億3090万ドル。ただし製作費は1億7000万ドルと言われており、国内だけでの回収にはまだまだ時間がかかる見込み。ナルニア国物語第3章 アスラン王と魔法の島』は米国内興収は8700万ドル程度に留まっているが、世界ではやや順調に動員を伸ばしているようだ。

■ランキング6位以下では"The Fighter"、"Black Swan"、英国王のスピーチ』といった賞レース出走中の作品たちが奮闘中。なかでも『ソーシャル・ネットワーク』と並びオスカー本命視との呼び声高い『英国王~』は、"Black Swan"の半分以下の劇場数ながらトップ10にランクインしてきた。圏外に視野を広げると、同じく賞レース出走組の"Blue Valentine"が全米4館で限定公開スタート。1館あたりのアベレージが5万ドルに迫る人気ぶりを見せつけている。また、グウィネス・パルトロウがカントリー・シンガー役を演じる"Country Strong"は2館での公開で、アベレージ2万ドル越え。6館にて封切られたマイク・リー監督作"Another Year"もアベレージ2万ドルに迫る勢い。

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