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2011/03/11

『ロボコップ』の脚本家、決定

Robocop Deadline Hollywoodによると、MGMが再起動を進める『ロボコップ』の脚本家が決定したようだ。その人物の名はジョシュ・ゼトゥマー。

あまり聞き慣れないかもしれないが、彼の執筆した"Infiltrator"というスパイ・スリラー作品はブラックリスト入り(スタジオ首脳陣が太鼓判を押す話題の脚本ベスト10)を果たすほどの注目株で、現在もワーナー傘下でレオナルド・ディカプリオ主演も視野に入れて可能性が模索されているとか。

また彼は『ハンコック』のピーター・バーグが監督を務めるはずだったリメイク版『デューン/砂の惑星』のドラフト(草稿)や、“ジェイソン・ボーン”第4弾が現段階のようなスピンオフ企画(ボーンは出演せず、彼に代わる新キャラが主役を担う)になる以前の脚本も手がけていた。つまり才能は高く評価されていながら、なかなかそれが作品として結実していない脚本家ということになる。

つい先日には新『ロボコップ』の監督に、ブラジル人監督ジョゼ・パジーリャ(ホセ・パディーヤ)が決定したばかり。"Elite Squad"でベルリン映画祭金熊賞受賞、その続編は本国で『アバター』を超える歴史的ヒットを飛ばすなど国際的評価が高い彼は、一時期ハリウッドのスタジオで“ジェイソン・ボーン”シリーズの原作者ロバート・ラドラム著"The Sigma Protocol"の製作を進めていたこともある。

同じロバート・ラドラム絡みの映画に一度は携わりながら挫折した者たちが、いまどういうわけか『ロボコップ』で密にタッグを組もうとしている。これだから人生は何が起こるかわからない。

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僕はこの『ロボコップ』、小学生のときに観て、その年代としてはかなりのトラウマになったんですが・・・今回の監督&脚本家の顔触れを見た限りでは再起動版は“ジェイソン・ボーン”的なアクションを期待していいのかな?という想いが強まっています。

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