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2011/03/20

映画業界にもグルーポン

Lincoln昨年に比べて低迷ぶりが顕著となっている米ボックスオフィス。観客動員数を増やすべく各社が知恵を絞る中、金曜日に米公開を迎えたマシュー・マコノヘー主演の"The Lincoln Lawyer"に注目が集まっている。

というのも、本作を手掛けるライオンズゲートは、あのクーポン購入サイト“グル―ポン”とチケット購入サイト“ファンダンゴ”とタッグを組み、封切前の期間限定で「本作を6ドルで観れるクーポン」の販売をはじめたのだ。

これまでのところ全米で20万枚ものクーポンが売れたという。これはこれで成功と言えるのかもしれないが、一方、これを利用した場合の興行収入をいかにカウントするかが早くも問題になっている。

一部では興収はあくまで観客数マターで算出されるとの報道もあるのだが、仮にそうだとすると実際よりも高めの興収が打ち出されることとなり、ライバル作品陣営からの反発を浴びそうだ。

まあ、ここまで必死にセールス展開しても、どうやら現時点ではNO.1に程遠いというのがちょっと哀しいのだが・・・(週末興行成績では4位になる見通し)。

"The Lincoln Lawyer"は、クリント・イーストウッド主演&監督作『ブラッド・ワーク』の原作者としても有名なマイケル・コナリーによる「リンカーン弁護士」(刑事弁護士ミッキー・ハラーの闘いを描く)をベースにしたサスペンス。マリッサ・トメイ、ライアン・フィリップ、ウィリアム・H・メイシーらが共演し、"The Take"で注目を集めたブラッド・ファーマンが監督を務めている。

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