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2011/04/20

ベン・アフレック、『ギャッツビー』参加ならず

『ムーラン・ルージュ!』のバズ・ラーマン監督によって製作中のF.スコット・フィッツジェラルド原作にして3D版の「グレート・ギャッツビー」。この登場人物トム・ブキャナン役に関して出演交渉を行っていたベン・アフレックが、次回監督作との兼ね合いにより出演を断念することとなった。

監督作『ザ・タウン』が世界的に絶賛されたベン・アフレックは、早くも次回作"Argo"の製作に向けて始動中。これは1979年、イランの首都テヘランで起こったアメリカ人人質事件のさなか、CIAが救出のためにニセの映画製作チームを現地へ送り込むという、ウソのようなホントの話がモチーフとなっている。

「ギャッツビー」はラーマン監督のお膝元オーストラリアで製作されることが決まっており(原作ではニューヨーク、ロングアイランドが舞台)、時を同じくして監督作を並走させなくてはならないアフレックとしてはこの身動きの取れなさがネックとなったようだ。

3D版「グレート・ギャッツビー」は主人公ジェイ・ギャッツビー役にレオナルド・ディカプリオが、彼が想いを寄せるヒロインデイジー役にキャリー・マリガン、ギャッツビーの親友であり本作の語り手でもあるニック・キャラウェイ役をトビー・マグワイアが演じる。

果たしてロバート・レッドフォードがギャッツビーを演じた1974年版を上回ることは可能なのか。そしてそもそも3D映画として撮る意味はあるのか。『ムーラン・ルージュ!』での栄光を取り戻すべく、ラーマン監督の奮闘は続く―。

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