« ラッセル・クロウが監督進出? | トップページ | グリーングラス、探偵小説に挑戦か? »

2011/04/26

【ボックスオフィス】2大ハリウッド映画、米国外で先行封切り

アメリカの映画興行はイースター・シーズンを子供中心のファミリー層へと明け渡した恰好だが、国外へと目を向けると、ビッグバジェットの期待作2本がいち早く公開を迎えている。

そのタイトルは『ワイルド・スピード』シリーズ第5弾『ワイルド・スピード MEGA MAX』と、マーヴェル・コミックのヒーロー映画『マイティ・ソー』だ。

Fastthor
『ワイルド~』はイギリス、ニュージーランド、韓国、オーストラリアの4カ国で公開され、そのすべての市場において週末興行成績NO.1の座を獲得。その数字も過去4作のどれをも上回る強さを見せ、4つの国における合計興収は2400万ドルに昇った。

一方、マーヴェル・ヒーローとして初めて3D領域へと踏み出した『マイティ・ソー』は、オーストラリアのみで先行公開を迎えた。つまり、『ワイルド』と『ソー』はこの地で一騎打ちの時を迎えたわけだ。

その結果は歴然としていた。『ワイルド』が1070万ドルを売り上げ、『ソー』580万ドルにとどまった。と、この数字だけをみれば後者の惨敗のようにも聞こえるが、実際には同国における『アイアンマン』(2008)のオープニング成績を1%、また『X-Men Zero:ウルヴァリン』を30%近く上回る成績だという。

『ワイルド・スピード MEGA MAX』は今週末よりアメリカをはじめ、ドイツ、ロシアなど10カ国ほどで上映が始まり、日本に到着するのは10月1日。『マイティ・ソー』は今週末にフランス、イギリスなどで封切られたのち、5月6日にアメリカ公開となる。こちらの日本公開は7月2日。

この記事が参考になりましたら、クリックのほどお願い致します。

TOP】【レビュー】【TWITTER

|

« ラッセル・クロウが監督進出? | トップページ | グリーングラス、探偵小説に挑戦か? »

全米BOX OFFICE」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137483/51487477

この記事へのトラックバック一覧です: 【ボックスオフィス】2大ハリウッド映画、米国外で先行封切り:

« ラッセル・クロウが監督進出? | トップページ | グリーングラス、探偵小説に挑戦か? »