« 旅客機のエンタメ画面も3D化? | トップページ | 【ボックスオフィス】2大ハリウッド映画、米国外で先行封切り »

2011/04/26

ラッセル・クロウが監督進出?

監督進出を狙っていたなんて知らなかった。

Crowe Deadline Hollywoodによると、現在、『グラディエーター』のラッセル・クロウが、自身の監督デビューに向けて一本の企画に照準を合わせ動き出しているという。その暫定タイトルは"77"。あの「犯罪小説の帝王」、あるいは「アメリカ文学の狂犬」ことジェイムズ・エルロイ(『ブラック・ダリア』『L.A.コンフィデンシャル』など)が手掛けたストーリーを、目下、デヴィッド・マシューが脚色中だという。

その内容とは、1974年に実際に巻き起こった米左翼過激派組織(SLA)と武装警官との銃撃戦の顛末を追いつつ、それにリンクする一件の未解決殺人事件の行き着く先を、黒人と白人、ふたりの警官の視点で描いていく。

この企画はエルロイの原作モノではないようだ。ちょうど10年前に彼がパラマウントから請け負った脚本執筆のタイトルが同じ"77"だったことからも(その内容までは詳しく分からないのだが)、本作は彼によるオリジナル・ストーリーをベースにしたものと思われる。

『L.A.コンフィデンシャル』によって世界的知名度を獲得した彼だけに、エルロイの悪夢によって、更なる新たな出発が切れるかどうか、注目したいところだ。

この記事が参考になりましたら、クリックのほどお願い致します。

TOP】【レビュー】【TWITTER

|

« 旅客機のエンタメ画面も3D化? | トップページ | 【ボックスオフィス】2大ハリウッド映画、米国外で先行封切り »

NEWS」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137483/51487478

この記事へのトラックバック一覧です: ラッセル・クロウが監督進出?:

« 旅客機のエンタメ画面も3D化? | トップページ | 【ボックスオフィス】2大ハリウッド映画、米国外で先行封切り »