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2011/04/25

北米興行成績Apr.22-24

先週までの復習は各自こちらで行ってください。

【Apr.22-24 weekend 推計

01 Rio  $26.8M
02 Tyler Perry's Madea's Big Happy Family  $25.7M
03 Water for Elephants $17.5M

04 Hop $12.4M
05 Scream 4 $7.1M
06 African Cats $6.4M
07 Soul Surfer $5.6M
08 Insidious $5.4M
09 Hanna $5.3M
10 Source Code 
$5.0M

■イースター・ホリデーがやってきた!ジェシー・アイゼンバーグ&アン・ハサウェイがボイス・キャストを務める20世紀フォックスの放つ3Dアニメ"Rio"が米公開2週目もトップを防衛。先週末に比べて31パーセント減と、興収面でも強力な下げ止まりが働いている。国内興収は8100万ドルに達し、製作費の9000万ドルまであと一歩。

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一昨年に『アバター』を送り出し、その翌年は不発の続いたフォックスだが、"Rio"は現在までのところ世界興収においてランゴ』を凌駕し、2011年NO.1映画の地位に輝いている(世界興収の累計は2億8400万ドル)。本作の日本公開は秋ごろを予定。邦題は『ブルー/初めての空へ』だそうです。

なお、本作の奮闘もあり、米国内ボックスオフィスは昨年比「-20%」から「-18%」へと、やや押し戻している。

Madea ■NO.2に登場したのはアフリカン・アメリカン層に絶大な人気を誇るタイラー・ペリーによるコメディ・シリーズの最新作"Tyler Perry's Madea's Big Happy Family"本国でこれだけ集客力を誇りながら、日本では観る機会すらないという、まさに文化流通の限界を感じさせる一作だ。タイラー自身の演じるおばあちゃんキャラ“マデア”を中心に巻き起こるファミリーの大事件を描いた本作は、1館あたりのアベレージは1万ドルを越える高稼働ぶり。観客層別にみると81%がアフリカン・アメリカン層で占められているという。

■3位にはリース・ウィザースプーンとロバート・パティンソン主演の"Water for Elephants"(邦題は『サーカス象に水を』)が初登場した。90過ぎの老人がいま語り始める、禁酒法時代の移動サーカスの物語。製作費は3800万ドル。パティンソン主演ゆえ、観客の大部分を占めるのはティーンの女の子かと思いきや、その観客層、7割が女性で、また7割が25歳以上とのこと。

"Hop"はいよいよ累計興収が1億ドルを突破。製作費は6400万ドル。"Scream4"は累計興収3000万ドルを超えた辺り。製作費は4000万ドル。

■TO10圏外ではアカデミー賞で外国語映画部門のオスカー候補となった"Incendies"が初登場。1館あたりのアベレージは現在公開中の劇場作品の中で最高となる18000ドルを記録している。

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