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2011/05/12

ピーター・チャン監督作"Dragon"

Poster_wuxia_thumb最近では『孫文の義士団』をプロデュースしたことでも知られる新時代の中国映画の仕掛け人、ピーター・チャン監督がカンヌ映画祭の非コンペ部門に最新作"Dragon"を出品。

公式上映を14日に控え、フィルムマーケットでは早くもワインスタイン・カンパニーによって北米をはじめとする配給権がお買い上げとなった。また同社は本作のリメイク権も取得している模様。

"Wu Xia"、または"Swordsmen"とも呼ばれるこのアクション時代劇は、人里離れた村で製紙業を営むひとりの男が主人公。美しい妻と子供たちと共に慎ましくも穏やかな生活を送ってきた彼のもとに、ある日ひとりの官吏が現れる。不可解な殺人事件について捜査を進めていた彼は直感的にこの男に不信を抱き、その隠された過去を暴こうとする。と、次第に事態は家族のみならず、村全体を巻き込んだ騒動へと発展していき・・・。

出演は『イップ・マン』や『孫文の義士団』のドニー・イェン、ピーター・チャン監督作『ウォー・ロード』でも主演した金城武、『ラスト、コーション』のタン・ウェイ、そして『片腕必殺剣』などでも知られる伝説の俳優ジミー・ウォング。彼が映画出演するのは17年ぶりとも言われている。

権利を取得したハーヴェイ・ワインスタインは「真のアーティストと言うべきピーター・チャン監督は、こと本作において私の愛する“フィルム・ノワール”と“マーシャル・アーツ”を融合させるという、まさに夢の所業をを成し遂げてくれました!」と語っている。

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