« 北米興行成績May13-15 | トップページ | 「ギャッツビー」、トム・ブキャナン役決定 »

2011/05/17

ティム・バートンが「マレフィセント」から離脱

Burton_2 『アリス・イン・ワンダーランド』の大成功をきっかけに、現在ハリウッドでは名作ファンタジーの開発ラッシュが続いている。その中で最重要作としてそびえたつのはやはりこれ、"Maleficent(マレフィセント)"だろう。

「眠れる森の美女」のストーリーを魔女の視点で描き直す新趣向の本作は、長らく主演にアンジェリーナ・ジョリー、そして監督に『アリス・イン・ワンダーランド』のティム・バートンという当代随一のブランドを掲げて進められてきた。しかし本日付のハリウッド・リポーターによると、どうやら肝心のバートンがこの企画から離脱することを決めたようだ。

そもそも彼はこの企画の監督に正式就任していたわけではなかったが、彼の名前がもたらす求心力は絶大だっただけに、バートン離脱後、アンジェリーナ・ジョリーや『アリス~』でも組んだ脚本家リンダ・ウールバートンらがそのまま続投するのか否かも気になるところだ。

なお、ディズニーは本作の新監督探しをすでに始めており、現在までのところ『ハリー・ポッター』シリーズを7月に完結させるデヴィッド・イェーツ監督らが候補に挙がっているという。

またバートンはディズニーと袂を分かったわけではなく、現在もなお、自身の1984年の名作『フランケンウィニー』をストップモーション・アニメとして生まれ変わらせたリメイク版を同スタジオのもとで製作中だ。この作品は2012年の10月5日に米公開予定。また、バートンがジョニー・デップと共に進めるワーナー作品『ダーク・シャドウズ』は2012年の5月11日に米公開される。

この記事が参考になりましたら、クリックのほどお願い致します。

TOP】【レビュー】【TWITTER

|

« 北米興行成績May13-15 | トップページ | 「ギャッツビー」、トム・ブキャナン役決定 »

NEWS」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137483/51682485

この記事へのトラックバック一覧です: ティム・バートンが「マレフィセント」から離脱:

« 北米興行成績May13-15 | トップページ | 「ギャッツビー」、トム・ブキャナン役決定 »