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2011/06/30

ローランド・エメリッヒが新作に着手

『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トモロー』、それに『2012』。ディザスター・ムービーの第一人者として知られるローランド・エメリッヒ監督がまた新企画を立ち上げ、ソニー・ピクチャーズと製作契約を結んだようだ。"Singularity(特異性)"というタイトルなのだが、その中身についてはまだ“SF”ということくらいしか分かっていない。気の早いことにすでに米公開日まで決まっていて2013年の5月17日とのこと。監督&脚本ともにエメリッヒが務める。

そんなエメリッヒの公開待機中の新作は、なんと"Anonumous"という時代劇。「シェイクスピア=オックスフォード伯エドワード・ド・ヴィア説」をベースに、稀代の劇作家が作品を通じて成し遂げようとした“とある計画”に迫る。エリザベス女王当地下のロンドンの猥雑ぶりを再現すべく折々にエメリッヒのトレードマークたる壮大なVFXが施されているものの、それでも製作費は通常よりもかなりお安く見積もられているようだ。脚本家名にエメリッヒの名はなく、製作・監督のみの担当となっている。

これまでにエメリッヒはその監督作のほとんどで脚本や原案を手がけてきた。例外として挙げられるのは『ユニバーサル・ソルジャー』『パトリオット』、それに"Anonymous"。どれも莫大な製作費を投入した他のエメリッヒ作品に比べると安価なものばかりだ。つまりは次回作"Singularity"も相当な予算をつぎ込んだものになると予測する。

といっても、『2012』のような作品だけは、日本人として金輪際、御免こうむりたいところだ。

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